検索結果- 日本語 - 英語
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提喩法
ひらがな
ていゆほう
名詞
日本語の意味
比喩の一種で、部分で全体を、全体で部分を、具体的なものにより抽象的なものを、またはその逆を表す修辞法。例:「頭数」を「人員」、「スーツ」を「ビジネスマン」、「日本」を「日本政府」の意味で用いるなど。
やさしい日本語の意味
ものの一部を言って全体をあらわすなどしてたとえる言い方
関連語
特定アジア
ひらがな
とくていあじあ
固有名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
特定アジア(とくていアジア)とは、主に日本のインターネット上で使われる俗称で、反日感情や日本に対して否定的な姿勢を持つとされる一部の東アジア諸国を指して用いられる言葉。一般的には中国・韓国・北朝鮮の3か国を指すことが多い。しばしば侮蔑的・蔑称的なニュアンスを伴う。
やさしい日本語の意味
日本にきびしい考えをもつといわれる東アジアの国ぐにをさす言葉
関連語
大前提
ひらがな
だいぜんてい
名詞
日本語の意味
物事を成り立たせるために、最も基本となる前提・条件。 / (論理学)三段論法において、結論を導く二つの前提のうち、より一般的で大きな判断内容を含む前提。大前提は小前提と結合して結論を導き出す。
やさしい日本語の意味
かんがえをすすめるときに、さいしょにかならずほんとうだとかんがえるおおもとのやくそく
関連語
血族関係
ひらがな
けつぞくかんけい
名詞
日本語の意味
血のつながりによる親族関係。血縁関係。 / 遺伝的なつながりに基づく親子・兄弟姉妹・祖先と子孫などの関係。 / 法的・社会的にはなくても、生物学的な血のつながりに着目した親族としての結びつき。
やさしい日本語の意味
おなじちをもつひとどうしのつながりのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
中間楔状骨
ひらがな
ちゅうかんけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
中足骨と舟状骨の間に位置する足の骨の一つで、3つある楔状骨のうち中央にある骨。中間楔状骨。
やさしい日本語の意味
あしのこうにある、ちゅうくらいの大きさのちいさなほねのなまえ
関連語
不可欠脂肪酸
ひらがな
ふかけつしぼうさん
名詞
日本語の意味
生体にとって重要な役割を果たす脂肪酸の一種。体内で合成できないか、または合成量が不十分であるため、食物として摂取しなければならない脂肪酸を指す。 / 特にリノール酸、α-リノレン酸など、人間の健康維持に必須とされる多価不飽和脂肪酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくれないあぶらで、食べ物からかならずとらないといけないもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不可缺アミノ酸
ひらがな
ふかけつあみのさん
漢字
不可欠アミノ酸
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
不可欠アミノ酸
ひらがな
ふかけつあみのさん
名詞
日本語の意味
生体が自力で合成できないため、食物として必ず摂取しなければならないアミノ酸の総称。必須アミノ酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず、たべ物からとらないといけないたいせつなあみのさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
帝国大学
名詞
歴史的
日本語の意味
近代日本において、国家が設置した最上位の総合大学群。東京・京都などに置かれ、戦前の高等教育の中心となった。 / (広義)帝国という国家体制のもとに設置された国立の中枢的大学。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんにあった、こくりつでいちばんじょうとうなだいがくのなまえ
関連語
態
音読み
たい / てい
訓読み
さま / わざと
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