検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
鼎
音読み
テイ
訓読み
かなえ
文字
人名用漢字
漢字表記
日本語の意味
三本足のやかん / トリオ、トライアド
やさしい日本語の意味
かなえのじで、あしがみっつあるふるいなべをさす。みっつのもののたとえにもつかう。
梯
音読み
テイ
訓読み
はしご
血族関係
ひらがな
けつぞくかんけい
名詞
日本語の意味
血のつながりによる親族関係。血縁関係。 / 遺伝的なつながりに基づく親子・兄弟姉妹・祖先と子孫などの関係。 / 法的・社会的にはなくても、生物学的な血のつながりに着目した親族としての結びつき。
やさしい日本語の意味
おなじちをもつひとどうしのつながりのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
中間楔状骨
ひらがな
ちゅうかんけつじょうこつ
名詞
日本語の意味
中足骨と舟状骨の間に位置する足の骨の一つで、3つある楔状骨のうち中央にある骨。中間楔状骨。
やさしい日本語の意味
あしのこうにある、ちゅうくらいの大きさのちいさなほねのなまえ
関連語
不可欠脂肪酸
ひらがな
ふかけつしぼうさん
名詞
日本語の意味
生体にとって重要な役割を果たす脂肪酸の一種。体内で合成できないか、または合成量が不十分であるため、食物として摂取しなければならない脂肪酸を指す。 / 特にリノール酸、α-リノレン酸など、人間の健康維持に必須とされる多価不飽和脂肪酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくれないあぶらで、食べ物からかならずとらないといけないもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
不可缺アミノ酸
ひらがな
ふかけつあみのさん
漢字
不可欠アミノ酸
関連語
( canonical )
( romanization )
( shinjitai )
( hiragana )
不可欠アミノ酸
ひらがな
ふかけつあみのさん
名詞
日本語の意味
生体が自力で合成できないため、食物として必ず摂取しなければならないアミノ酸の総称。必須アミノ酸。
やさしい日本語の意味
からだの中でつくることができず、たべ物からとらないといけないたいせつなあみのさん
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
三皇五帝
ひらがな
さんこうごてい
固有名詞
日本語の意味
古代中国の伝説上の支配者たちを指す総称 / 中国神話における理想的な統治者の代表的な八人の称号
やさしい日本語の意味
むかしの中国で、とくにえらいとされた三人の神と五人の王さまのそしきの名
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
エンターテイメント
ひらがな
えんたあていめんと
名詞
異表記
別形
日本語の意味
楽しみや喜びを提供する娯楽全般を指す語。映画、音楽、演劇、ゲーム、スポーツ観戦など、人々を楽しませるための活動やその作品・コンテンツを含む。
やさしい日本語の意味
人がたのしむためのえんげきやおんがくなどのあつまり
関連語
大日本帝国
ひらがな
だいにっぽんていこく / だいにほんていこく
固有名詞
日本語の意味
大日本帝国(だいにほんていこく)は、明治憲法(大日本帝国憲法)の下で存在した日本の国家体制およびその国号を指す。1868年の明治維新以降に成立し、第二次世界大戦終結後の1947年、日本国憲法施行まで続いた。 / 立憲君主制と天皇主権を特徴とする近代日本国家の公式名称。海外では Empire of Japan と呼ばれる。 / 軍事的・帝国主義的拡張を進めた時代の日本国家を指す歴史用語としても用いられる。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんのくにのなまえで 一八九〇年から一九四七年までつかわれた
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
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