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地蔵菩薩
固有名詞
日本語の意味
地蔵菩薩とは、サンスクリット語のクシティガルバ(Kṣitigarbha)に由来する菩薩で、六道の衆生を救済するとされる仏教の慈悲深い菩薩である。 / 地蔵菩薩は、特に地獄道・餓鬼道・畜生道など苦しみの世界にいる者を救う存在として信仰され、日本では子どもの守り神や、道端・墓地などを守護する仏としても親しまれている。
やさしい日本語の意味
こどもやしんだひとをすくうといわれるほとけさまのひとり
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
ぢ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つ。「ち」の濁音を表す文字。仮名遣いでは主に歴史的仮名遣いとして用いられ、現代仮名遣いでは多くの場合「じ」に統一されている。 / 日本語の音節の一つで、発音は多くの方言で「じ」と同じ [dʑi] となる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢはじとほとんどおなじおとをあらわすもじです
関連語
いじいじ
副詞
日本語の意味
いじいじ:気後れしてはっきりした態度や行動をとれないさま。ためらいがちで、ぐずぐずしているようす。
やさしい日本語の意味
はっきりせずためらってすぐにうごけないようす
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
うじ
漢字
氏
名詞
歴史的
日本語の意味
日本の古代から中世にかけての氏族・一族を表す語。また、その家系や血筋。 / 名字・姓。 / (歴史・身分制度上の)家柄、門地、出自。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのつながりとかぞくのなまえをさすことば
関連語
うじ
漢字
氏
接尾辞
歴史的
尊敬語
形態素
日本語の意味
氏族を表す語。名字や家名の後につけて、その家柄・血統に属する人であることを示す接尾辞。 / 特定の家筋や一門に属する人を敬って呼ぶときに用いる語。 / 歴史的な身分制度のもとでの「氏」(血統・家」を単位とした集団)を表す語。
やさしい日本語の意味
むかしのいえのなまえのあとにつけてそんけいしてよぶことば
関連語
ことじ
名詞
日本語の意味
琴の糸を支える橋状の部品 / 琴の糸の張り具合や音程を調節するために使用する道具
やさしい日本語の意味
かなざわの けんろくえんに ある ことの かたちを した きで つくった はし
関連語
うなじ
名詞
日本語の意味
うなじ: 首の後ろ側、後頭部のすぐ下から肩にかけての部分を指す名詞。 / 提示された英語 “sea route” は本来の意味とは異なるため、日本語の意味としては採用しない。
やさしい日本語の意味
くびのうしろのぶぶん。あたまのしたからせなかにかけての、やわらかいところ。
関連語
意地でも
接続詞
日本語の意味
どんなことがあっても必ずそうしようとするさま / 強い決意や反発心から、あくまでやり通そうとするさま
やさしい日本語の意味
むりだと分かっていても、どうしてもやめたくない気もちを強くあらわすこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
路
ひらがな
じ
接尾辞
形態素
日本語の意味
みち。道路。通路。 / (地名や方角の下に付いて)…へ行く道・路線・進路を表す。 / (時間の語に付いて)その時間をかけて行く旅や道のりを表す。
やさしい日本語の意味
みちをあらわす。ばしょのなまえやじかんにつき、そこへいくみちや、そのじかんかかるたびをいう。
関連語
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