検索結果- 日本語 - 英語
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数学
ひらがな
すうがく
名詞
日本語の意味
数学とは、数量、構造、変化、空間などの概念や関係性について抽象的に研究する学問領域です。
やさしい日本語の意味
すうじやかずのきまりをべんきょうすること。たしざんやひきざん、かけざんやわりざんなど。
関連語
帯分数
ひらがな
たいぶんすう
名詞
日本語の意味
帯分数は、整数部分と真分数部分からなる数の表現形式で、例えば 1と1/2、3と3/4 などのように表される数を指す。 / 算数・数学で用いられる用語で、仮分数を整数部分と分数部分に分けて表した形。
やさしい日本語の意味
整数と分数がいっしょになった数のあらわし方
関連語
数
音読み
すう / す
訓読み
かず / かぞえる
離散数学
ひらがな
りさんすうがく
名詞
日本語の意味
離散数学:主に整数、グラフ、論理式など、連続ではなく個別に分かれた対象を扱う数学の分野。計算機科学や情報工学の基礎となる。
やさしい日本語の意味
ものをこまかいぶぶんに分けて考える数学のぶんやで、数や形などをとりあつかう
関連語
吹奏楽
ひらがな
すいそうがく
名詞
日本語の意味
管楽器を主体とし、打楽器を加えて合奏する音楽、またはその合奏形態。ブラスバンドやウインドオーケストラなど。
やさしい日本語の意味
ふえやトランペットなどのふくがっきと、たいこなどであわせてえんそうするおんがく
関連語
雛
音読み
スウ
訓読み
ひな / ひいな
ちょちくぎんこう
漢字
貯蓄銀行
名詞
日本語の意味
貯蓄銀行: a savings bank, a thrift
やさしい日本語の意味
おかねをためたいひとが、あずけるためのぎんこう。こつこつためることをたすける。
関連語
貯蓄銀行
ひらがな
ちょちくぎんこう
名詞
古語
日本語の意味
近代日本において、貯蓄を奨励し庶民の小口預金を受け入れることを主目的として設立された銀行。明治期・大正期の「貯蓄銀行法」に基づき設立され、昭和期の法改正により普通銀行などに統合・吸収された。 / (一般的な語義)個人や家庭などの貯蓄を預かり、利子を付けて管理・運用することを主とする銀行。
やさしい日本語の意味
むかしあった、ちょきんをあずけるためのぎんこう。いまはない。
関連語
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