検索結果- 日本語 - 英語
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巴旦杏
ひらがな
はたんきょう
名詞
日本語の意味
巴旦杏(はたんきょう)は、アーモンドの木やその実を指す言葉で、特にシナアーモンド(中国由来のアーモンド)を指すことが多い。
やさしい日本語の意味
かたいからをもつ しろっぽい たねで、あまいおかしや りょうりに つかわれる くだものの たね
関連語
狂瀾
ひらがな
きょうらん
関連語
経木
ひらがな
きょうぎ
名詞
日本語の意味
極めて薄く削った木の板で、食品の包装や経文を書くためなどに用いられるもの。 / 鎌倉時代末期に、経文を書くために用いられた厚さ約二分(約0.6cm)の薄い木の板。
やさしい日本語の意味
とてもうすくきった木のいたで、むかしぶんしょうなどを書くのにつかわれたもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
協議会
ひらがな
きょうぎかい
名詞
日本語の意味
複数の関係者が集まって、ある問題について話し合い、決定や調整を行うための組織や場。 / 特定の分野や地域に関する方針・施策などを検討し、必要に応じて提言・決定を行うための公式または半公式の会合体。
やさしい日本語の意味
だいじなことをそうだんしてきめるために、あつまる人たちのグループ
関連語
京町家
ひらがな
きょうまちや
名詞
日本語の意味
京都に現存する、伝統的な構造・意匠を持つ木造の町家建築。細長い敷地に道路に面して建ち、格子戸や中庭、通り庭などの特徴を備える住居または店舗兼住宅。 / 京都の歴史的景観を特徴づける、日本の伝統的な都市型住宅建築様式。
やさしい日本語の意味
きょうとのまちなかにあるせまくてながい、むかしからのにほんのいえ
関連語
供犠
ひらがな
くぎ
関連語
方響
ひらがな
ほうきょう
名詞
日本語の意味
仏具の一種で、銅製の角形の箱形をした打楽器。上部を吊り下げてばちで打ち、澄んだ音を出す。中国の「方響(ほうきょう)」に由来し、雅楽などで用いられる。 / 中国の古代楽器「方響(ファンシアン)」に類似した、日本の伝統的な打楽器。金属製の小板を枠に並べて吊るし、ばちで打って演奏する。
やさしい日本語の意味
うすい金ぞくのいたをたくさんならべてつるし、ばちで打つがっき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
地峡
ひらがな
ちきょう
名詞
日本語の意味
陸地の両側を海などに挟まれた、細くくびれた陸地の部分 / 大きな二つの陸地や大陸をつなぐ細長い陸地の帯
やさしい日本語の意味
二つの大きな大地をつなぐ、海にはさまれたほそい土地のところ
関連語
基督敎
ひらがな
きりすときょう
漢字
基督教
関連語
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