検索結果- 日本語 - 英語

検索内容:

蘆木

名詞
日本語の意味
蘆や葦のような植物、あるいはそれに似た節の多い木質の茎をもつ化石植物「カラミテス」。古生代石炭紀に繁茂したトクサ類に近縁の植物で、現在は化石として産出する。 / (転じて)カラミテスの化石が産する地層や地質を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とてもむかしの みずべに あった かたい きの なかまの しょくぶつの なまえ
このボタンはなに?

There are many calamites growing in this pond.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

仙北

固有名詞
日本語の意味
仙北市(せんぼくし)は、秋田県東部に位置する市。田沢湖や乳頭温泉郷などを有する観光地として知られる。 / (一般名詞として)仙界・仙人が住むとされる北の方角、または仙人や霊妙なものと縁が深い北方の土地・地域をイメージさせる語(ただし実際には主に地名・行政区画名として用いられる)。
やさしい日本語の意味
あきたけんの まんなかあたりに ある しぜんが ゆたかな まちの なまえ
このボタンはなに?

I was born and raised in Senboku City.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

墨汁

名詞
日本語の意味
墨をすった液体。また、書道などで用いられる黒い液体のインク。
やさしい日本語の意味
ふでで字や絵をかくときに使う、どろっとした黒いすみの液体
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

ひらがな
ぼく
代名詞
日本語の意味
(男性の話し方) 私; 私自身 (人称代名詞; 通常は男性が使用; 話者が少年または少年のような性格であることを示す)
やさしい日本語の意味
おとこのひとやおとこのこがじぶんのことをいうときにつかうことば。わかいおとこのひとがよくつかう。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

hiragana

灌木

ひらがな
かんぼく
名詞
日本語の意味
低くて背があまり高くならない木本植物の総称。しばしば枝分かれが多く、庭木・生け垣・自然林の下層などに見られる植物。 / (比喩的に)取るに足らない存在や、小さく目立たないもののたとえ。
やさしい日本語の意味
たけがひくく、えだがたくさんあるちいさいき
このボタンはなに?

Various colorful shrubs are planted in my garden.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

hiragana

牧羊犬

ひらがな
ぼくようけん
名詞
日本語の意味
家畜の羊の群れを誘導・監視・保護するために訓練された犬。牧場や放牧地で、羊をまとめたり、決められた場所へ追い立てたりする役割を持つ。
やさしい日本語の意味
ひつじをあつめたり、まもったりするいぬ。
このボタンはなに?

My sheep dog starts working as soon as it sees sheep.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

ボクサー

ひらがな
ぼくさあ
名詞
日本語の意味
拳闘(ボクシング)の競技者。ボクシングを職業または趣味として行う人。 / 犬の一品種。短毛で筋肉質の中型犬。闘犬や番犬として改良されたが、現在は家庭犬としても人気がある。
やさしい日本語の意味
手ぶくろをして、なぐりあう試合をする人。むねがひろく、力がつよい中くらいのいぬのしゅるい。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

romanization

水墨画

ひらがな
すいぼくが
名詞
日本語の意味
墨一色、または墨を主として描かれた絵画。とくに東洋画で、墨の濃淡だけで表現されたものをいう。水墨。 / 中国や日本など東アジアで発達した、墨と水の濃淡・にじみを生かして山水・人物・花鳥などを表現する絵画様式。
やさしい日本語の意味
すみとみずをつかってかく、くろいいろがおおいえのこと。
このボタンはなに?

My grandfather is a master of water ink painting.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

kyūjitai

hiragana

相撲

ひらがな
すもう / すまい
名詞
廃用
日本語の意味
日本の伝統的な格闘技、およびその試合形態。土俵上で力士同士が組み合い、相手を土俵の外に出すか、倒すことで勝敗を決める競技。 / 上記の競技を行う興行や番付制度、またはそれを統括する組織・世界。
やさしい日本語の意味
ふたりがからだのちからでたたかい、あいてをたおすかそとへだすもの。にほんのふるいちからくらべ。
このボタンはなに?

The old sumo was a competition of power and skill.

このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

木刀

ひらがな
ぼくとう
名詞
日本語の意味
木で作られた刀で、主に剣道や武道の稽古に用いられるもの。実戦用の真剣ではなく、安全性を高めるための練習用の武器。
やさしい日本語の意味
きでつくったかたなのかたちのもの。れんしゅうにつかう。
このボタンはなに?
このボタンはなに?
関連語

canonical

romanization

romanization

hiragana historical

hiragana

loading!

Loading...

全て読み込みました。

Error

Webで検索する

ログイン / 新規登録

 

アプリをダウンロード!
DiQt

DiQt(ディクト)

無料

★★★★★★★★★★