検索結果- 日本語 - 英語
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ぢ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つ。「ち」の濁音を表す文字。仮名遣いでは主に歴史的仮名遣いとして用いられ、現代仮名遣いでは多くの場合「じ」に統一されている。 / 日本語の音節の一つで、発音は多くの方言で「じ」と同じ [dʑi] となる。
やさしい日本語の意味
ひらがなのぢはじとほとんどおなじおとをあらわすもじです
関連語
いじいじ
副詞
日本語の意味
いじいじ:気後れしてはっきりした態度や行動をとれないさま。ためらいがちで、ぐずぐずしているようす。
やさしい日本語の意味
はっきりせずためらってすぐにうごけないようす
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
いそく
漢字
夷則
名詞
日本語の意味
音律「十二律」における第九の音。「夷則」と書く。 / 中国の旧暦における七番目の月。七月。
やさしい日本語の意味
むかしのおんがくでつかうおとのなまえ。またはきゅうれきでしちがつのべつのよびかた。
関連語
しそく
漢字
子息 / 四足 / 四則 / 四塞 / 紙燭 / 脂燭 / 視束
名詞
日本語の意味
子息: 敬意をこめて言う息子のこと。 / 四足: 四本の脚をもつ動物のこと。 / 四則: 足し算・引き算・掛け算・割り算の四つの基本的な算術演算。 / 四塞: 四方がふさがれていること。難攻不落であること。 / 紙燭/脂燭: 和紙や油脂を用いた昔の灯火具。 / 視束: 眼球から出る視神経の束。
やさしい日本語の意味
男の子をうやまっていうことば。また四本の足のあるいきものなどをいう。
関連語
だそく
漢字
蛇足
関連語
そくず
漢字
蒴藋
名詞
日本語の意味
そくず: スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木「蒴藋(ソクズ)」のこと。別名「ニワトコ」や「エルダーベリー」に近縁で、中国原産。薬用植物として知られ、枝葉や根皮を漢方で利用する。 / そくず: 上記植物から作られる薬剤や、その成分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんにはあまりないきです。ちゅうごくなどにあるにおいのつよいきです。
関連語
えんそく
漢字
遠足
関連語
うなじ
名詞
日本語の意味
うなじ: 首の後ろ側、後頭部のすぐ下から肩にかけての部分を指す名詞。 / 提示された英語 “sea route” は本来の意味とは異なるため、日本語の意味としては採用しない。
やさしい日本語の意味
くびのうしろのぶぶん。あたまのしたからせなかにかけての、やわらかいところ。
関連語
じゃ
ひらがな
じゃ / じゃあ
接続詞
口語
日本語の意味
(口語)それで、それから—合理的な結論、仮定に結びつけるために使用される
やさしい日本語の意味
まえのはなしをうけて、つぎのことやかんがえをいうときにつかうことば。くだけたはなしでよくつかう
関連語
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