検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しそく
漢字
子息 / 四足 / 四則 / 四塞 / 紙燭 / 脂燭 / 視束
名詞
日本語の意味
子息: 敬意をこめて言う息子のこと。 / 四足: 四本の脚をもつ動物のこと。 / 四則: 足し算・引き算・掛け算・割り算の四つの基本的な算術演算。 / 四塞: 四方がふさがれていること。難攻不落であること。 / 紙燭/脂燭: 和紙や油脂を用いた昔の灯火具。 / 視束: 眼球から出る視神経の束。
やさしい日本語の意味
男の子をうやまっていうことば。また四本の足のあるいきものなどをいう。
関連語
そくず
漢字
蒴藋
名詞
日本語の意味
そくず: スイカズラ科ニワトコ属の落葉低木「蒴藋(ソクズ)」のこと。別名「ニワトコ」や「エルダーベリー」に近縁で、中国原産。薬用植物として知られ、枝葉や根皮を漢方で利用する。 / そくず: 上記植物から作られる薬剤や、その成分を指すこともある。
やさしい日本語の意味
にほんにはあまりないきです。ちゅうごくなどにあるにおいのつよいきです。
関連語
だそく
漢字
蛇足
関連語
正社員
ひらがな
せいしゃいん
名詞
日本語の意味
企業や団体に正式な雇用契約に基づいて継続的に雇われている従業員で、多くの場合、期間の定めがなく、各種社会保険や福利厚生、賞与などが適用される労働者。 / アルバイト・パート・契約社員などと区別される、常勤の従業員。
やさしい日本語の意味
かいしゃにせいしきにはたらくひと。ながくつづけてしごとをする。
関連語
聖仙
ひらがな
せいせん
名詞
日本語の意味
聖なる徳を備え、人々を導く高潔な人物。聖人。 / 俗世を離れ、修行や悟りを深めた仙人。 / 神仏に近い存在とされる卓越した修行者・賢者。
やさしい日本語の意味
こころがきよくかしこくひとりでしずかにくらすえらいひと
関連語
星霜
ひらがな
せいそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
政争
ひらがな
せいそう
名詞
日本語の意味
政治上の勢力や派閥どうしが、権力・主導権・政策などをめぐって争うこと。政治的な争い。
やさしい日本語の意味
せいじのあらそい。せいじをする人やなかまが、かんがえや力でたたかうこと。
関連語
正数
ひらがな
せいすう
名詞
日本語の意味
0より大きい数。整数に限定する場合もあれば、実数全般を含む場合もある。 / 数学において、符号が正である数。正の整数・正の有理数・正の実数などを指す。
やさしい日本語の意味
れいよりおおきいかず。れいはふくまない。
関連語
誠心
ひらがな
せいしん
関連語
loading!
Loading...