検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天文台
ひらがな
てんもんだい
名詞
日本語の意味
天体を観測するための施設や建物 / 星や惑星など宇宙に関する研究を行う場所
やさしい日本語の意味
そらのほしやつきなどを みるために つくられた とくべつな ばしょ
関連語
キンメダイ
ひらがな
きんめだい
漢字
金目鯛
名詞
日本語の意味
キンメダイ(金目鯛)は、スズキ目キンメダイ科に属する海水魚の一種。深海に生息し、体は赤く大きな金色の目をもつ。食用とされ、刺身・煮付け・焼き物など様々な料理に用いられる高級魚。 / 「金目鯛」の略表記・仮名書き。
やさしい日本語の意味
あかい色のさかなのなまえで、しおゆでやにものにしてたべることが多い海のさかな
関連語
金目鯛
ひらがな
きんめだい
名詞
日本語の意味
タイ科の海水魚で、体が赤く、大きな目が特徴。食用とされ、煮付けや焼き物などに用いられる。 / 金銭的価値のあるもの。ねうちのあるもの。
やさしい日本語の意味
あかい色をしたさかなで、しおやきやにものなどにして食べる高い魚
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大元帥
ひらがな
だいげんすい
名詞
日本語の意味
日本の旧軍における天皇の軍事上の最高位の称号。英語では「generalissimo」や「grand marshal」などと訳される。 / 一般に、軍事組織の最上位に立つ最高司令官、全軍を統帥する者の称号。
やさしい日本語の意味
ぐんたいをまとめていちばん上でしきる人ややくそくごとの名まえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
石器時代
ひらがな
せっきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学で用いられる区分の一つ。主に石で作られた道具(石器)が広く使用されていた時代を指す。
やさしい日本語の意味
人が石でつくった道具をつかっていた、むかしの長い時代のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
先カンブリア時代
ひらがな
せんかんぶりあじだい
漢字
先寒武紀
固有名詞
日本語の意味
地球史において、カンブリア紀よりも以前の長大な時代区分。約46億年前の地球誕生から約5億4千万年前のカンブリア紀の始まりまでを含み、冥王代・太古代・原生代に相当する。 / 明確な多様な硬い殻を持つ動物化石がほとんど見られない、生命初期の発展段階にあたる地質時代区分。
やさしい日本語の意味
いちばん古いじだいのなまえで、ちきゅうにいきものがほとんどいなかったころ
関連語
冥王代
ひらがな
めいおうだい
固有名詞
日本語の意味
地球の最初期の地質時代区分である「冥王代(Hadean)」を指す固有名詞。およそ46億年前の地球誕生から約40億年前までの時代を指し、地殻が形成されつつあり、隕石衝突が多発し、生命の痕跡はほとんど確認されていないとされる。
やさしい日本語の意味
ちきゅうがうまれてすぐの、とてもふるいじだいのなまえ。まだいきものがほとんどいなかったとき。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
菩提薩埵
ひらがな
ぼだいさった
名詞
日本語の意味
菩薩。悟りを求め、衆生を救済しようとする存在。
やさしい日本語の意味
じぶんより ほかの ひとの しあわせや さとりの ために つとめる ぶっきょうの そんざい
関連語
万代不易
ひらがな
ばんだいふえき
名詞
日本語の意味
時間がどれほど経過しても、変わることなく同じ状態が続くこと。永遠に不変であるさま。
やさしい日本語の意味
とても長いあいだ かわらないこと ずっと同じままのようす
関連語
焼け跡世代
ひらがな
やけあとせだい
名詞
日本語の意味
第二次世界大戦の戦災で焼け野原となった日本の都市・社会環境の中で幼少期を過ごした世代、またその世代全体を指す呼称。 / 戦後の極端な物資不足や価値観の転換、社会的混乱を体験し、それが人格形成や生き方に大きな影響を与えた世代。 / 一般に、戦中・戦後直後(おおむね1940年前後に生まれた人々)に幼少期を過ごした日本人の世代区分の一つ。
やさしい日本語の意味
せんそうでまちがやけてしまったころに こどもだったひとたちの せだい
関連語
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