検索結果- 日本語 - 英語
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しゅうじん
漢字
集塵
動詞
日本語の意味
捕らえて監禁・拘束すること。『囚人』は本来名詞だが、ここでは動詞的な概念として関係しうる。 / ほこりやちりを集めること。『集塵』に対応。 / 文字や文書を集めること。(一般的ではないが、音から連想される可能性のある意味)
やさしい日本語の意味
ほこりやちりをあつめてあつまるようにすること
関連語
じんぶん
漢字
人文
名詞
日本語の意味
学問や芸術などに関する人間の文化的活動やその成果。特に文学・哲学・歴史学などを指す。 / 自然科学に対して、人間の精神活動や文化を対象とする学問分野の総称。
やさしい日本語の意味
人がつくった文化や考えについて学ぶ学問のなまえ
関連語
はちまんじん
ひらがな
はちまんじん / はちまんしん
漢字
八幡神
固有名詞
日本語の意味
八幡神とは、日本の神道における神で、主に弓矢・武芸の守護神であり、武家(特に samurai)の守護神として信仰されてきた神格。応神天皇と習合して祀られることが多い。
やさしい日本語の意味
やぶさめやせんそうをまもるかみさま。ぶじやしょうりをいのるときにおまつりされるかみ。
関連語
形容動詞
ひらがな
けいようどうし
名詞
日本語の意味
(文法)-na形容詞:日本語文法に特有で、形容詞の語尾がな(-na)で終わる連体形をとる形容詞
やさしい日本語の意味
ようすやきもちをあらわすことばで めいしのまえで な をつけてつかい ぶんのさいごは だ や です になる
関連語
神宮寺
名詞
日本語の意味
神仏習合によって、神社と寺院が一体となった宗教施設。神を祀る社殿と仏を祀る堂宇が同じ境内に併存している場所。 / (歴史・宗教用語として)神道と仏教の信仰が混交した形態を象徴する寺院・社の総称。 / (姓)日本の姓の一つ。 / (固有名詞)地名・寺社名・学校名などに用いられる名称。
やさしい日本語の意味
じんじゃとてらがいっしょになっているしんせいなばしょ
関連語
神宮寺
固有名詞
日本語の意味
神社の等級の一つ。天皇や皇室にゆかりの深い神を祭った、由緒ある神社。 / 日本の姓の一つ。『神宮』と『寺』という、神仏習合的な要素を含む地名・寺社名などに由来すると考えられる。
やさしい日本語の意味
おもににほんじんにみられる、なまえのしたにつくみょうじのひとつ
関連語
防人
名詞
歴史的
日本語の意味
古代日本で、九州北部などの防備のために各地から徴発され、一定期間赴任した兵士。律令制下で中央政府により動員された国境警備の役。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんで、くにのはしをまもるためにおくられたへいし
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
レビ人
名詞
日本語の意味
レビ族の一員で、古代イスラエルにおいて宗教儀礼や神殿での奉仕に従事した人々を指す名詞。祭司職や礼拝、神殿管理などに関わる特別な部族・身分。
やさしい日本語の意味
ユダヤ教のひとびとの中で レビ族という一族に生まれた人のこと
関連語
腎
音読み
じん / しん
訓読み
なし
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