検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
しゅうじん
漢字
囚人 / 衆人 / 集塵
名詞
日本語の意味
囚人: 刑務所などに拘束されている人。受刑者。捕虜なども含むことがある。 / 衆人: 大勢の人々。多くの人の前で、という意味で「衆人環視」などの語で使われる。 / 集塵: ちり・ほこり・粉じんなどを集めること。また、そのための装置(集塵機・集塵装置)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
つみをおかしてつかまり、へややばしょに入れられているひと
関連語
しゅうじん
漢字
集塵
動詞
日本語の意味
捕らえて監禁・拘束すること。『囚人』は本来名詞だが、ここでは動詞的な概念として関係しうる。 / ほこりやちりを集めること。『集塵』に対応。 / 文字や文書を集めること。(一般的ではないが、音から連想される可能性のある意味)
やさしい日本語の意味
ほこりやちりをあつめてあつまるようにすること
関連語
囚人
ひらがな
しゅうじん
名詞
異表記
別形
日本語の意味
牢屋などに拘禁されている人。罪を犯して刑罰として拘束されている人。 / (歴史的用法)召し使いとして雇われた人。召人の異体字・当て字的用法。
やさしい日本語の意味
わるいことをしてつかまってろうやにいれられているひと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
( alternative )
( Rōmaji )
( hiragana historical )
満州人
ひらがな
まんしゅうじん
名詞
日本語の意味
中国東北部からシベリア東南部にかけての地域、いわゆる満州に住むツングース系民族、またはその子孫を指す名詞。 / かつて中国に存在した王朝「清」を建てた民族として歴史的に知られる人々。
やさしい日本語の意味
むかしのちゅうごくのまんしゅうという土地にくらしていた民族のひと
関連語
しゅうじ
漢字
秀二 / 修治 / 修二 / 修司
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。表記には「秀二」「修治」「修二」「修司」などがあり、いずれも男性の名前として用いられる。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえ。かんじのかきかたがいくつかある。
関連語
しゅうた
漢字
秀太
関連語
しゅうじ
漢字
就塒
関連語
しゅうじ
漢字
習字
名詞
日本語の意味
文字や文章を書く技能、特に筆を用いた書道的な書き方。 / 種子。植物が繁殖のために作る胚と栄養分を包んだ部分。 / 鳥などが夜を過ごすためにとまること、ねぐらに入ること。
やさしい日本語の意味
ふでで きれいに もじを かく れんしゅうのこと
関連語
しゅうへい
漢字
修平 / 周平 / 秀平
固有名詞
日本語の意味
日本語の男性の名前。『修平』『周平』『秀平』など、さまざまな漢字表記がある。
やさしい日本語の意味
おとこのひとのなまえのひとつ。しゅうへいとよみ、かんじはいくつかある。
関連語
よしゅう
漢字
予習 / 余習 / 余臭
名詞
日本語の意味
授業や講義の前に、あらかじめ教科書や資料に目を通したり調べたりして、その内容を理解しやすくするために行う準備学習のこと。 / 昔から残って続いている慣習・しきたり・やり方のうち、現在では時代遅れになったり、あまり行われなくなったもの。 / いったん発生したにおいが、元となるものがなくなったあとも、あとに残って漂い続けるにおい。
やさしい日本語の意味
授業のまえに教科書などを読み、ならうことを先に勉強しておくこと
関連語
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