検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
十二面体
ひらがな
じゅうにめんたい
名詞
日本語の意味
正多面体の一つで、12個の正五角形の面からなる立体。 / 一般に、12個の面をもつ多面体。
やさしい日本語の意味
12この同じ大きさの五かく形の面がある立たい形
関連語
従量
ひらがな
じゅうりょう
名詞
日本語の意味
ある基準となる量や体積に応じて計算・課金・評価することを表す語。例:従量制、従量課金。
やさしい日本語の意味
使ったりつかった分の量にあわせて、お金や料金がきまること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
従属節
ひらがな
じゅうぞくせつ
名詞
日本語の意味
文法用語。ほかの文に対して従属的な関係にある節。単独では文として独立せず、主節などに意味的・構造的に頼って成り立つ節。
やさしい日本語の意味
ほかのぶんにしたがい、そのぶんをてつだうはたらきをするぶんのぶぶん
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
従犯
ひらがな
じゅうはん
名詞
日本語の意味
共犯者として犯罪に関与する者、またはその立場・身分 / 刑法上、正犯を補助する形で犯罪に加担した者を指す法律用語
やさしい日本語の意味
おおもとのはんざいをした人を手つだっていっしょにわるいことをした人
関連語
性獣
ひらがな
せいじゅう
名詞
新語
俗語
日本語の意味
性欲が非常に強く、性的な行動や関心に支配されているかのような人、またはそのように見なされる存在を指す俗語的・比喩的表現。
やさしい日本語の意味
とてもつよい性よくをもつ人や生きものをわらっていうことば
関連語
老中
ひらがな
ろうじゅう
名詞
歴史的
日本語の意味
江戸時代において、幕政を統轄した最高職の一つで、将軍を補佐し政治全般を担当した役職。複数名で合議制をとった。 / (広義・歴史一般)主君や組織の長を補佐する重臣・年長の家臣のこと。
やさしい日本語の意味
むかしのえどばくふで、しょうぐんのかわりにだいじなことをきめたたかいくらいのやくにん
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
主従
ひらがな
しゅじゅう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
主と従者の関係。また、その立場にある人々。 / 主となるものと、それに従属するものとの関係。主従関係。
やさしい日本語の意味
ある人がぬしで、もう一人がそのいいなりになる関係のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
重圧
ひらがな
じゅうあつ
名詞
比喩的用法
直訳
日本語の意味
非常に大きく、押しつぶされそうに感じるほどの圧力や負担を指す。物理的な圧力にも、精神的・社会的なプレッシャーにも使われる。
やさしい日本語の意味
心やからだに強くのしかかるおもさやプレッシャーのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
十二面體
ひらがな
じゅうにめんたい
漢字
十二面体
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 十二面体: dodecahedron
やさしい日本語の意味
じゅうにこのべんをもつたまやはこのようなたかくてかどのあるたいいくのかたち
関連語
三銃士
ひらがな
さんじゅうし
名詞
比喩的用法
日本語の意味
アレクサンドル・デュマの小説『三銃士』、またはそこに登場する三人(+ダルタニャン)を指す語。転じて、非常に仲の良い三人組、あるいは三人で一つのチームとして活躍する人たちをたとえていう表現。
やさしい日本語の意味
とてもなかがよい三人ぐみや、いっしょに元気にかつやくする三人のこと
関連語
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