検索結果- 日本語 - 英語
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奇魂
ひらがな
くしみたま
名詞
日本語の意味
神道思想における四魂(しこん)の一つで、人の心に宿るとされる側面のひとつ。「知恵」や「理性」、「洞察力」など、物事を正しく理解し判断する働きに関わる魂。
やさしい日本語の意味
しんとうでいうこころのよっつのたましいのひとつ。じぶんのちえをあらわすたましい。
関連語
文学史
ひらがな
ぶんがくし
関連語
文学士
ひらがな
ぶんがくし
名詞
日本語の意味
大学で文学系の学部課程を修了した者に授与される学士号 / 人文科学・言語・文学などの分野で基礎的な専門教育を修めたことを示す学位称号
やさしい日本語の意味
大学でぶんがくを学びおえた人にあたえられるがくいの名前
関連語
アクシオン
ひらがな
あくしおん
名詞
日本語の意味
素粒子論における仮説上の粒子。量子色力学における強いCP問題を解決するために導入された軽い中性のボソン。 / 一般には、理論上存在が予言されているが、まだ実験的に確認されていない素粒子の一種。
やさしい日本語の意味
まだ見つかっていないとても小さいつぶの一つだと考えられているもの
関連語
ていこくしゅぎ
関連語
せんくしゃ
漢字
先駆者
名詞
日本語の意味
ある分野や時代において、他の人よりも早く新しいことを始めたり、道を切り開いたりする人。先導者。パイオニア。
やさしい日本語の意味
あたらしいことをさいしょにして、みんなのまえを歩いてひっぱるひと
関連語
新仮名
名詞
日本語の意味
現代仮名遣い(現代の日本語表記に用いられている仮名の用い方・つづり方) / 歴史的仮名遣いと対比される、戦後に制定された仮名の使い方 / 表記改革後に用いられる新しい仮名の体系や用法を指す語
やさしい日本語の意味
いま使われているかなの書きかたの名前で、むかしのかなづかいと分けることば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
シンセ
名詞
略語
異表記
短縮語
日本語の意味
電子的な音を合成してさまざまな音色を作り出す電子楽器。シンセサイザーの略称。 / 電子的な音色そのもの、またはシンセサイザーで作られた音。
やさしい日本語の意味
でんきの力でたくさんのねいろをつくりだすおんがくのきかい
関連語
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