検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
熊笹
名詞
日本語の意味
イネ科タケ亜科の常緑多年草で、北海道から本州中部以北に自生するササの一種。葉に白い筋が入る品種もあり、観賞用や薬用、食品包装などに利用される。 / 熊が出没するような山地に多く自生することから、その名が付いたとされるササ類の総称。
やさしい日本語の意味
やまに生える ちいさい ささで、はっぱに しろい もようが ある もの
関連語
箝
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
物をはさむ道具。また、はさむこと。 / (「鼻に〜」「口に〜」のように)自由を束縛することのたとえ。 / 下駄の鼻緒を、足に合わせてすげること。 / (漢文訓読)「はさむ」「つぐ」「すげる」などと訓読される字。
やさしい日本語の意味
ものをはさんでつよくおさえることをあらわすかんじ
簪
音読み
なし
訓読み
なし
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
髪をまとめて留めるため、または装飾のために用いる細長いかんざし状の飾り具。
やさしい日本語の意味
かみをとめたりかざるためにさす、ほそいかざりのぼう
簪
ひらがな
かんざし
名詞
日本語の意味
髪をまとめたり飾ったりするための細い棒状の装身具。特に、和装時に用いられる装飾性の高いものを指す。
やさしい日本語の意味
かみにさしてつかう、かざりのついたどうぐ。おんなのひとのかみかざり。
関連語
釵
ひらがな
さい / かんざし
名詞
日本語の意味
髪をまとめるためのかんざしの一種。装飾性が高く、女性の髪飾りとして用いられる。
やさしい日本語の意味
かみのけにさしてつかう、きれいなかざりのついたほそいもの。おんなのひとがつかう。
関連語
鈿
ひらがな
かんざし
漢字
簪
名詞
異表記
別形
日本語の意味
かんざし。髪を飾り、留めるための細長い飾り棒。装飾を兼ねた日本の伝統的な髪飾り。
やさしい日本語の意味
かみにさしてつかう、ほそくてかざりのあるぼうのようなもの
関連語
座敷童
ひらがな
ざしきわらし
漢字
座敷童子
名詞
日本語
日本語の意味
日本の東北地方などの伝承に登場する妖怪で、古い家に住みつく子どもの姿をした霊的存在。見た家には富や繁栄などの福をもたらすとされる。 / 赤ら顔の童子の姿で現れる座敷の神・精霊のような存在で、見た者には幸運が訪れると信じられているもの。 / 家屋、とくに座敷に住むとされる子どもの幽霊・妖怪の総称。必ずしも人に害をなさず、むしろ家を守る守護的な存在として語られることが多い。
やさしい日本語の意味
むかしのはなしにでる、こどものおばけ。ふるいいえにすみ、いいことがおきるといわれる。
関連語
座敷
ひらがな
ざしき
名詞
婉曲表現
古語
日本語の意味
畳敷きの伝統的な和室、または古くは木の床に座るためのマットやクッションが敷かれた部屋。客間として使われるような部屋。
やさしい日本語の意味
たたみのある、すわるためのにほんのへや。きゃくをむかえるときにつかう。
関連語
loading!
Loading...