検索結果- 日本語 - 英語
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懐剣
ひらがな
かいけん
名詞
歴史的
現代語
日本語の意味
懐や袖に忍ばせて携帯する短い刀。護身用の短刀。 / 礼装時などに、威儀を正すために帯びる短い刀。
やさしい日本語の意味
むかしのぶしがつけものの中にひそませてもちあるいたみじかいほうちょう
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
剣鉈
ひらがな
けんなた
名詞
日本語の意味
山林での木の伐採や枝払い、狩猟などに用いる、幅広で頑丈な刃を持つ刃物の一種。なたの一種で、刃先が包丁のように尖っている形状が特徴。
やさしい日本語の意味
やまやもりでつかう、さきがとがった太くて重いほうちょうのようななた
関連語
県内
ひらがな
けんない
名詞
日本語の意味
都道府県の区域のうち、その県の範囲内。県の内部。 / その県の地域全体。また、その県に属する範囲。 / ある県に限られた範囲や区域のこと。県外と対比して用いられる表現。
やさしい日本語の意味
あるけんのなかのばしょや、けんにふくまれるすべてのばしょのこと
関連語
唵阿毘羅吽欠
ひらがな
おんあびらうんけん
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一種で、大日如来に向けた祈りや加護を願うための呪句。「唵(おん)・阿(あ)・毘羅(びら)・吽(うん)・欠(けん/かん)」と読まれ、大日如来の徳や宇宙的な力を象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんぶつで となえる ことばで だいにちにょらいに ねがいを つたえる ことば
関連語
阿毘羅吽欠
ひらがな
あびらうんけん
フレーズ
日本語の意味
仏教における真言の一つで、大日如来に捧げられる「阿・毘・羅・吽・欠(カン)」の五音から成る陀羅尼(マントラ)。五大(地・水・火・風・空)の諸要素や宇宙の根源的な働きを象徴するとされる。
やさしい日本語の意味
しんごんしゅうで となえる ことばで だいにちにょらいに いのりを ささげる きごうの つみあわせ
関連語
コルス=デュ=シュド県
ひらがな
こるすでゅしゅどけん
固有名詞
日本語の意味
コルス=デュ=シュド県は、フランスのコルシカ島に位置する地方行政区画(県)の一つで、フランス南部に属する。 / 県都はアジャクシオで、観光地としても知られる地中海性気候の地域。
やさしい日本語の意味
フランスにあるコルシカとうのなんぶのけんで、おおきなしまのはんぶんをしめるちいき
関連語
けんちくか
漢字
建築家
名詞
日本語の意味
建物や構造物の設計・監理を行う専門家 / 建築に関する理論や美学を追求する職業人
やさしい日本語の意味
たてものをつくるためにかたちやつくりかたをかんがえるひと
関連語
けんゆう
漢字
賢勇
関連語
けんきん
漢字
献金 / 兼勤
名詞
日本語の意味
金銭や物品を神仏や教会、団体などにささげること。また、そのささげた金銭や物品。 / 本来の所属・担当とは別に、他の部署や職務を兼ねて勤めること。
やさしい日本語の意味
おかねをわたすこと。または、しごとをふたつしてかけもちすること。
関連語
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