検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
天長地久
ひらがな
てんちょうちきゅう
関連語
転置行列
ひらがな
てんちぎょうれつ
名詞
日本語の意味
行列の行と列を入れ替えて得られる新しい行列。線形代数で用いられる概念。 / 元の行列の(i, j)成分を(j, i)成分にもつ行列。記号としては通常、元の行列Aに対しA^TやA'などと書かれる。
やさしい日本語の意味
もとの行列のたてとよこをいれかえた行列。
関連語
天皇
ひらがな
てんのう / すめらぎ
名詞
広義
日本語の意味
日本の天皇または皇后(在位者) / (通常中国語の文脈では)天命を受けた皇帝、統治者、またはその他の君主
やさしい日本語の意味
にほんのくにをだいひょうするひと。むかしからつづくおうさまのようなたちば。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
展覧会
ひらがな
てんらんかい
関連語
ハ行転呼音
名詞
日本語の意味
日本語の歴史的音韻変化において、ハ行子音が /p/ 音から /ɸ/、さらに /h/ などへと変化していった現象、またはその結果として現れる音を指す。
やさしい日本語の意味
むかしのにほんごで ハヒフヘホ の はつおんが かわることをあらわす ことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana )
赤外線天文学
ひらがな
せきがいせんてんもんがく
名詞
日本語の意味
赤外線を利用して天体を観測・研究する天文学の一分野 / 可視光では捉えにくい宇宙の現象を、赤外線領域の電磁波で調べる学問分野
やさしい日本語の意味
めにみえないあたたかいひかりをつかってうちゅうやほしをしらべるがくもん
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
せきがいせんてんもんがく
漢字
赤外線天文学
名詞
日本語の意味
赤外線天文学とは、電磁波スペクトルのうち赤外線領域の電磁波を用いて天体や宇宙空間を観測・研究する学問分野。可視光では観測しにくい冷たい天体や、塵に隠れた領域の構造・性質を明らかにすることを目的とする。
やさしい日本語の意味
ひとのめにみえないあたたかいひかりで、ほしやうちゅうをしらべるがくもん
関連語
同期転送モード
ひらがな
どうきてんそうもーど
名詞
日本語の意味
同期してデータを転送する方式・モードのこと。送受信側でクロック信号を共有し、一定のタイミングに合わせてデータを送る転送モード。
やさしい日本語の意味
送り手と受け手が時計をそろえ、きまった間で情報をやりとりする方法
関連語
逆
音読み
ぎゃく / げき
訓読み
さか / さからう / あらかじめ / むかえる
天上天下唯我独尊
フレーズ
直訳
日本語の意味
仏教に由来する語で、「この天地の間でただ一人尊い存在である」という意味。しばしば自分だけが特別で他より優れていると言わんばかりの態度・考え方を指す。
やさしい日本語の意味
このよのなかでじぶんはとくべつで一番たいせつなそんざんだというかんがえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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