検索結果- 日本語 - 英語
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ほっきょう
漢字
北京 / 法橋
名詞
日本語の意味
ほっきょう(北京/法橋): 日本語の名詞。文脈により以下のような意味を持つ。 / 1. 北京(ほっきょう):中国の首都「北京」を音読み・漢音系で読んだ古風・雅語的な呼び方。歴史的な文献や漢詩の訓読などに見られる。 / 2. 法橋(ほっきょう):仏教における僧侶の位階の一つで、「法眼(ほうげん)」より下位に位置する第三等級の僧位。平安〜中世の日本で、官位的に僧の地位を表す頭衆(とうしゅ)の位名として用いられた。
やさしい日本語の意味
北京の古い言い方。またはぶっきょうで三ばんめに高いお坊さんの位。
関連語
きょうおう
漢字
饗応
関連語
きょうしゃ
漢字
香車
名詞
日本語の意味
狂った人、正気でない人 / 臆病な人 / 義理人情に厚く、弱い者を助ける人 / 遊郭や歓楽街 / 将棋の駒の一つ。まっすぐ前にいくらでも進める駒 / 力や能力が優れている人 / おごり、ぜいたく
やさしい日本語の意味
つよいひとやえらそうなひとなどをさすことばで、ぶんみゃくでいみがかわる
関連語
きょうおう
漢字
饗応
名詞
日本語の意味
いくつかの同音異義語が考えられる。文脈に応じて適切な漢字と意味を判断する必要がある。
やさしい日本語の意味
かみさまのみこころを人びとにつたえるキリストきょうのいちばんえらいひと
関連語
戦々恐々
形容詞
擬音語・擬態語
日本語の意味
非常に恐れてびくびくしているさま。 / 不安や恐怖で落ち着かないさま。 / 恐れ慎んで、非常に用心深いさま。
やさしい日本語の意味
とてもこわくて、どうなるかふあんで、びくびくしているようす
関連語
( canonical )
( romanization )
( adnominal )
( adverbial )
( adverbial )
( hiragana )
渡橋恐怖症
ひらがな
ときょうきょうふしょう
名詞
日本語の意味
橋を渡ることに対する恐怖症。地震や崩落への不安、高所恐怖、水への恐怖などが関連している場合もある。
やさしい日本語の意味
とてもこわくて はしを わたることが できなかったり つらくなる 状態
関連語
ポルトガルきょうわこく
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ南西部に位置する共和制国家で、正式名称はポルトガル共和国。首都はリスボン。 / イベリア半島西部に位置し、大西洋に面する国家。EUおよびNATO加盟国。公用語はポルトガル語。 / 歴史的に大航海時代の海洋帝国として知られ、日本とも16世紀以降交流のあった国。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのにしにあるくにで、しゅとがリスボンのきょうわこくのくに
関連語
きょうきゅうげん
関連語
あびきょうかん
名詞
日本語の意味
地獄の苦しみを受けているかのような激しい叫び声や、混乱と悲惨が入り混じったおそろしいありさまを形容する語。
やさしい日本語の意味
たくさんの人がひどい苦しみでさけび声をあげているようす
関連語
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