検索結果- 日本語 - 英語
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食玩
ひらがな
しょくがん
名詞
日本語の意味
食玩(しょくがん)とは、主に子ども向けに販売される菓子や食品に、小さなおもちゃやフィギュアなどの玩具が付属した商品を指す。スーパーやコンビニエンスストアなどで販売されることが多く、菓子そのものと同様かそれ以上に、付属する玩具の収集や遊びが主な目的となる場合もある。
やさしい日本語の意味
おかしなどのたべものに、ちいさなおもちゃがいっしょについてくるもの
関連語
碧眼
ひらがな
へきがん
名詞
日本語の意味
青みがかった目の色。特に西洋人に多い目の色を指す。 / 転じて、西洋人・欧米人を指して用いられる表現。
やさしい日本語の意味
あおいめのこと。とくにおうべいのひとのあおいめをさしていうことば。
関連語
眼福
ひらがな
がんぷく
名詞
日本語の意味
目にうれしいこと。美しいものを見て得られる満足や喜び。 / 見事な景色や美人など、見て楽しい対象そのもの。
やさしい日本語の意味
きれいなものを見て、こころがとてもうれしくなること
関連語
雁擬き
ひらがな
がんもどき
名詞
日本語の意味
がんもどき。豆腐や野菜などを混ぜて揚げた料理。 / 偽物の雁(がん)という意味から転じて、似て非なるもの・代用品を指すこともある。
やさしい日本語の意味
とうふをつぶしてやさいをまぜてあげた、まるいにもの料理
関連語
魚眼
ひらがな
ぎょがん
名詞
直訳
日本語の意味
魚の目。また、魚のように丸く飛び出した目。 / カメラの交換レンズの一種で、画角が非常に広く、像が円弧状にゆがんで写る超広角レンズ。魚の丸い目にたとえていう。魚眼レンズ。
やさしい日本語の意味
さかなの目のこと。またはさかなの目のように丸く大きく見える目のようす。
関連語
玢岩
ひらがな
ひんがん
名詞
日本語の意味
火山岩の一種で、斑状組織をもつ中性ないし塩基性の岩石。主に斜長石などの斑晶が細粒の石基中に散在している。斑岩の一種とされることもある。
やさしい日本語の意味
きれいなつぶつぶが見えるかたい石で、むかしの火山からできた石
関連語
榴輝岩
ひらがな
りゅうきがん
名詞
日本語の意味
火成岩の一種で、主にざくろ石と単斜輝石から成る高圧変成岩。超高圧条件下で形成され、しばしば沈み込み帯に関連して産出する。 / 地下深部の高圧・高温環境で形成される、緑色〜暗緑色の緻密な岩石。宝石質のざくろ石を含むことがある。
やさしい日本語の意味
とてもふかいちでできたかたい岩で、赤やみどりなどのつぶがまざっているもの
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
石敢當
ひらがな
いしがんとう / いしがんどう
漢字
石敢当
名詞
日本語の意味
道路の突き当たりや曲がり角などに建てられる石碑で、邪気や悪霊を防ぐための魔除けとして用いられるもの。主に中国南部や沖縄などに見られる。
やさしい日本語の意味
まがった道や三さつこうにおいて、わるいものがこないようにねがう石のひょうしき
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
石敢当
ひらがな
いしがんとう
名詞
異表記
別形
日本語の意味
Alternative spelling of 石敢當
やさしい日本語の意味
おもにおきなわで みちのかどなどに おく いしで まがりかどから わるいものが くるのを ふせぐための いし
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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