検索結果- 日本語 - 英語
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かんぷまさつ
漢字
乾布摩擦
名詞
日本語の意味
乾いた布で肌をこすって刺激を与える健康法。血行促進や寒さへの抵抗力を高める効果があるとされる。
やさしい日本語の意味
からだをかわいたふきんなどでこすって、けんこうによいとされるようほう
関連語
かんぱち
漢字
間八
名詞
日本語の意味
かんぱち:スズキ目アジ科ブリ属の海水魚。体側の目を通るような八の字形の模様が特徴で、刺身や寿司、焼き物などで食用とされる高級魚。一般に英語ではamberjackと呼ばれる。 / かんぱち(鉢巻き):頭に締める帯状の布や鉢巻きのことを指す場合がある俗な言い方。
やさしい日本語の意味
しおからい海にすむ大きめのさかなで、すしやさしみとしてよく食べられる
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
ごかん
漢字
五官 / 五感 / 互換 / 冱寒
名詞
日本語の意味
感覚の働きをする五つの器官。目・耳・鼻・舌・皮膚。「五官の発達」「五官を刺激する」 / 視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚の五つの感覚。「春の五感を楽しむ」「五感で味わう」 / 互いに入れかえること。また、入れかわること。「官職を互換する」 / 互いに取りかえたり入れかえたりできること。また、その度合い。「互換性」「互換機」「上位互換」 / (主に書き言葉・文語的)非常に厳しい寒さ。凍てつくような寒さ。
やさしい日本語の意味
ものをみるきくかぐあじわうさわるときに、からだでつかうだいじなぶぶん
関連語
ごかん
漢字
後漢
固有名詞
日本語の意味
中国の王朝の一つで、後漢(ごかん)は前漢の後を継ぎ、1世紀後半から3世紀初頭にかけて続いた王朝。首都は洛陽。
やさしい日本語の意味
中国のむかしの国のなまえで、かんという国のあとにつづいた時代
関連語
ごかん
ひらがな
ごかんする
漢字
互換する
関連語
黄色植物
ひらがな
きんそうるい / おうごんいろそうるい
漢字
金藻類
名詞
日本語の意味
黄金色の色素を持つ単細胞または多細胞の藻類の一群。ケイ酸質の殻や鞭毛を持つ種も含まれ、主に淡水や海水中に浮遊生活をする。 / 分類学上のかつての門(クリソフィタ門 Chrysophyta)に相当し、現在はストラメノパイル類などに再分類されている黄色味を帯びた色素体をもつ藻類の総称。
やさしい日本語の意味
水の中にいる とても小さい きいろっぽい からだをもつ しょくぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
おうしょくしょくぶつ
漢字
黄色植物
名詞
日本語の意味
黄色植物門(Chrysophyta)に属する藻類の総称。クリプト植物とも呼ばれ、多くは単細胞または群体性で、黄褐色の色素を持つ。
やさしい日本語の意味
みずの中にいる とても小さい きいろっぽい からだの しょくぶつの なかま
関連語
覽
音読み
ラン
訓読み
みる
関連語
卵菌
ひらがな
らんきん
名詞
日本語の意味
卵菌は、「卵菌類」とも呼ばれる生物群で、主に水中や湿った環境に生息し、菌類に似ているが系統的には別系統とされる生物の総称。代表的なものに、ジャガイモ疫病菌などの植物病原体が含まれる。
やさしい日本語の意味
みずのなかやしめったばしょでふえるきのこににたなかまのなかま
関連語
乱丁
ひらがな
らんちょう
名詞
日本語の意味
印刷物を製本する際に、ページの順序が誤って綴じられている状態。 / 本や冊子などで、ページの並びが正しくない不良のこと。
やさしい日本語の意味
本のページのじゅんばんがまちがっていて、とんでいたり入れかわっていること
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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