検索結果- 日本語 - 英語
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みみたぶ
漢字
耳朶
名詞
日本語の意味
耳の下部にある柔らかく丸い部分。耳たぶ。耳朶。 / ピアスを開ける場所として一般的な耳の一部分。
やさしい日本語の意味
みみのしたにあるやわらかいふくらんだところ
関連語
みみくそ
漢字
耳糞
関連語
みみたぼ
漢字
耳たぶ
関連語
めはこころのかがみ
漢字
目は心の鏡
ことわざ
日本語の意味
人の目にはその人の心のありようや性格・感情が表れるということ。目つきや視線から、その人の本心や人柄をうかがい知ることができるというたとえ。
やさしい日本語の意味
ひとの目には、そのひとの心のなかの気もちや性格があらわれるということ
関連語
原
音読み
げん
訓読み
はら / もと / たずねる / ゆるす
掛
音読み
なし
訓読み
かける / かかる / かかり
天忍穂耳
固有名詞
日本語
(Japanese
mythology)
the
first
of
the
sons
of
天照
(Amaterasu)
(along
with
天穂日
(Ama
no
Hohi),
天津彦根
(Amatsuhikone),
活津彦根
(Ikutsuhikone)
and
熊野櫲樟日
(Kumanokusuhi))
who
were
given
birth
by
素戔嗚
(Susa
no
O)
by
chewing
her
jewels
during
the
誓約
(ukei,
“oath”)
to
test
his
intent
seeking
refuge
in
her
heavenly
domain
(the
five
sons
were
hers;
the
three
daughters
she
gave
birth
to
were
his);
he
was
sent
by
his
mother
to
rule
the
land
of
葦原の中つ国
(Ashihara
no
Nakatsukuni),
but
ultimately
he
recommended
his
son
瓊瓊杵
(Ninigi)
instead
日本語の意味
日本神話に登場する神で、天照大神の子とされる。別名「天忍穂耳命(あめのおしほみみのみこと)」など。
やさしい日本語の意味
かみさまのあまてらすのおとこのこで、ににぎのみことのおとうさんといわれるかみさま
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
寝耳に水
名詞
慣用表現
日本語の意味
寝ているときに耳に水が入るように、突然で不意打ちの出来事に驚くことのたとえ。予想もしていなかった出来事に非常に驚くこと。
やさしい日本語の意味
なにも しらないで いるときに、とつぜん おどろく できごとが おきること
関連語
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