検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
笑
ひらがな
わらい / えみ
漢字
笑い / 笑み
名詞
日本語の意味
笑うこと。声を立てて笑ったり、微笑んだりすること。また、その笑い声や表情。 / おかしさや楽しさを引き起こすもの。笑いの種。 / (文章・脚本などで)登場人物の笑いを示すト書き。 / (俗)相手や状況を軽く茶化したり、冗談めかしたりするニュアンスを添える表現。「笑った」「おもしろい」の意。
やさしい日本語の意味
わらうときのこえやようす。えがおのこと。
関連語
笑
ひらがな
わら / わらい
句読点
異表記
別形
句読点
日本語の意味
笑い声や笑っている様子を表す記号的な用法。インターネットスラングとして「LOL」に相当し、文章中で冗談・軽いツッコミ・和やかな雰囲気を示す。 / 文末などに添えて、発言が本気ではない、皮肉・照れ隠し・場の和らげなどを示すカジュアルなマーク。
やさしい日本語の意味
わらうことをしめすしるし。ぶんのあとにかいて、たのしいきもちをつたえる
とりなきさとのこうもり
名詞
日本語の意味
ことわざ。大した実力がなくても、優れた人がいない場所や集団では、その程度でも幅をきかせたり、尊重されたりしてしまうことのたとえ。『鳥無き里の蝙蝠』とも書く。
やさしい日本語の意味
すぐれた人がいないところで、たいしたことない人がえらそうにするようす
関連語
おおこうもり
名詞
日本語の意味
大きなコウモリの一種で、主に熱帯から亜熱帯地方に分布し、果実や花の蜜などを食べるものの総称。翼を広げると非常に大きくなる種も含まれる。 / 分類学上はオオコウモリ科に属するコウモリの総称。
やさしい日本語の意味
はねがとても大きいこうもりのなかま。よるにそらをとび、くだものなどを食べる。
関連語
鳥無き里の蝙蝠
名詞
慣用表現
日本語の意味
鳥無き里の蝙蝠:優れた人や本物の実力者がいない場所では、たいした実力のない者でも幅を利かせたり、偉そうに振る舞えたりすることのたとえ。
やさしい日本語の意味
立派な人がいないところでは、少しだけすぐれた人でもえらそうにできること
関連語
大蝙蝠
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
オオコウモリ
名詞
日本語の意味
大型のコウモリの総称で、多くは熱帯・亜熱帯地方に生息し、果実や花の蜜などを主な食物とする。別名フルーツバット。 / 食虫性ではなく植物食性が強く、視覚や嗅覚を主に用いて活動するコウモリの一群。
やさしい日本語の意味
あたたかいしまやくににすむおおきなこうもりのなかま
関連語
雛蝙蝠
名詞
日本語の意味
アジアに生息する二色の体色をもつコウモリの一種(Vespertilio sinensis)を指す名詞。 / 体毛の色が部分的に異なる、比較的小型のコウモリの総称として用いられることがある語。
やさしい日本語の意味
アジアにいるちいさなこうもりで、からだの色がまだらなもの
関連語
わらいばなし
名詞
日本語の意味
おかしみやユーモアのある内容をもつ話。聞く人を笑わせることを目的とした話。 / 滑稽な出来事や失敗談などを面白おかしくまとめた話。 / 気軽な雑談として語られる、笑いを誘うエピソード。
やさしい日本語の意味
きいてたのしくなる、おかしいはなしのこと
関連語
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