検索結果- 日本語 - 英語
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金剛夜叉明王
固有名詞
日本語の意味
仏教における明王の一尊。五大明王の一つで北方を守護し、金剛杵を執って一切の障害や煩悩を打ち砕くとされる忿怒相の護法尊。サンスクリット名ヴァジュラヤークシャ(Vajrayakṣa)に比定され、日本・中国など東アジアで信仰される。
やさしい日本語の意味
みちをまもるぶつぞうのかみさまのなまえで 北をまもるちからつよいみおうのひとり
関連語
亞歐
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 亜欧 (“Eurasia”)
やさしい日本語の意味
むかしの書き方であるユーラシアのこと。アジアとヨーロッパをあわせた大きな大陸。
関連語
不動明王
固有名詞
日本語の意味
多言語辞書において、与えられた単語の意味を日本語で整理し、必要に応じて活用形の情報も付与して出力する。
やさしい日本語の意味
おだやかな心で人をまもり、わるい心をおさえつける仏さまの名まえ
関連語
大威德明王
固有名詞
日本語の意味
仏教(特に密教)における明王の一尊で、サンスクリット名ヤマーンタカ(Yamantaka)に相当する尊格。日本語では「大威徳明王(だいいとくみょうおう)」と表記され、主に西方を守護する明王として信仰される。 / 忿怒の相(怒りの形相)を示す護法尊で、煩悩や死を打ち砕き、衆生を守護し悟りへ導く働きを持つとされる仏尊。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで にしの ほうを まもる ちからの つよい ほとけの かみさま
関連語
降三世明王
固有名詞
日本語の意味
降三世明王(ごうざんぜみょうおう)は、密教における五大明王の一尊で、東方を守護する明王。サンスクリット名トライローキヤヴィジャヤ(Trailokyavijaya)の漢訳名で、煩悩や三界(欲界・色界・無色界)を打ち砕き、降伏させる仏の忿怒身として信仰される尊格。 / 金剛界曼荼羅の東方に配される明王で、特に金剛乗(ヴァジュラヤーナ、密教)において重視される護法尊。多面多臂で忿怒の相を示し、悪を制圧し衆生を救済する力を象徴する。
やさしい日本語の意味
みちのまもりをするほとけのかみで ひがしのほうをつかさどる つよいすがたのめいおう
関連語
中欧
ひらがな
ちゅうおう
固有名詞
日本語の意味
ヨーロッパ大陸の中央部に位置する地域。また、その地域に属する諸国。 / ヨーロッパのうち、ドイツ・オーストリア・ポーランド・チェコ・スロバキア・ハンガリーなどを中心とする地域。
やさしい日本語の意味
ヨーロッパのまんなかにあるちいき。ドイツやポーランドなどのくにがある。
関連語
東歐
ひらがな
とうおう
漢字
東欧
固有名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 東欧 (“Eastern Europe”)
やさしい日本語の意味
東歐は、東欧と同じ意味の、古い字の書き方です。
関連語
墺太利
ひらがな
おーすとりあ
関連語
黄砂
ひらがな
こうさ
名詞
語釈なし
語釈なし
稀用
日本語の意味
黄砂(こうさ):中国大陸内陸部などの砂漠地帯から偏西風などに乗って飛来する細かい砂じん。春先に日本各地で観測され、大気のにごりや視程の悪化、健康や機器への悪影響を及ぼすことがある現象。
やさしい日本語の意味
ちゅうごくのさばくのこまかいすなが、かぜにのってとぶこと。そらがきいろくみえることがある
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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