検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
見本市
ひらがな
みほんいち
名詞
日本語の意味
商品やサービスを展示・宣伝・販売するために一定期間開催される大規模なイベント。企業や業界団体が新製品の紹介や商談を行う場。
やさしい日本語の意味
会社がしょうひんの見本をならべて、買う人にしょうかいし、売り買いするおおきな市
関連語
貯水池
ひらがな
ちょすいち
名詞
日本語の意味
水などをためておくための池や湖。ダムによって人工的に作られることが多い。 / 必要なときに使えるよう、資源・情報・人材などを蓄えておく「たくわえ」のたとえ。
やさしい日本語の意味
みずをためておくためにつくったためいけ。まちやはたけでつかうみずをためるところ。
関連語
一世一代
ひらがな
いっせいいちだい
名詞
日本語の意味
一生に一度あるかないかの特別で重大なこと。また、その機会。 / 人生で最も力を入れて行う、渾身の、またとない試みや勝負。
やさしい日本語の意味
いっしょうにいちどしかないたいせつなこと
関連語
一汁一菜
ひらがな
いちじゅういっさい
名詞
慣用表現
日本語の意味
主に家庭料理としての、質素で素朴な食事スタイル、またはその思想。基本形は「ご飯+汁物1品+おかず1品」で構成される。 / 日本の伝統的な食事構成の一つ。主食のご飯に、味噌汁などの汁物一品と、煮物・焼き物・和え物などからなるおかず一品を添えたもの。 / 贅沢をせず、過不足のないシンプルな食事をよしとする生活態度や価値観をも指す語。
やさしい日本語の意味
ごはんとみそしるとおかずをひとしゅるいだけそろえた、かんたんなしょくじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
一次元配列
ひらがな
いちじげんはいれつ
名詞
日本語の意味
一次元(1つの次元)上に要素が並んだ配列構造。コンピュータプログラミングや数学で用いられ、要素が一直線上に並ぶデータ構造を指す。 / 行または列のどちらか一方の方向にだけ要素が並んでいる配列。二次元配列のように行と列の両方向に広がらない単純な配列。 / 数学的にはベクトル空間の要素として扱われることもあり、要素の順序と位置に意味がある並び。
やさしい日本語の意味
ならんだ一つの数字や文字を、じゅんばんにしまった入れもの
関連語
安全第一
ひらがな
あんぜんだいいち
フレーズ
日本語の意味
安全を最優先に考えることを標語的に表現した語。作業現場や日常生活で、何よりもまず安全を確保するべきだという考え方・姿勢を示すフレーズ。
やさしい日本語の意味
けがやじこをふせぐことを一ばん大事と考える考えかた
関連語
水柱
ひらがな
みずばしら / すいちゅう
名詞
日本語の意味
水が柱のように立ち上る様子、またはその現象。噴水、噴煙、波しぶきなどが柱状になったものを指すことがある。 / アニメ・漫画・ゲームなどの創作物で、水を操る能力を持つ人物や技の称号・呼び名として用いられることがある。
やさしい日本語の意味
水がたてに高くふきあがってできる、つつのようなかたまり
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
一日経
ひらがな
いちにちきょう / ひとひきょう
名詞
日本語の意味
一日で行われる仏教の法要、特に多数の人が集まって一日でお経を書写する行事。
やさしい日本語の意味
いちにちで おきょうを なんども うつして めいふくを いのる ほとけの ぎょうじ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
インフラストラクチャー
ひらがな
いんふらすとらくちゃあ
名詞
日本語の意味
社会や経済活動を支える基盤となる施設や制度の総称。道路・鉄道・港湾・上下水道・電気・通信網などの社会資本や、それを運営する仕組みを含む。 / コンピュータやネットワークなど、情報システムを動かすための基盤となるハードウェア・ソフトウェア・ネットワーク環境などの総称。
やさしい日本語の意味
くらしやしごとにひつような、みちやみず、でんきなどをささえるしくみ
関連語
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