検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
考
音読み
コウ
訓読み
かんがえる / かんがえ
ろりろり
副詞
日本語の意味
ろりろり:おびえや不安、恐怖などで落ち着かず、そわそわしたりうろたえたりしているさまを表す副詞。また、心がかき乱されてうろうろする感じを伴う動きや状態を描写する擬態語的な語。
やさしい日本語の意味
こわくてこころがそわそわしておちつかないようす
関連語
考史
ひらがな
こうし
固有名詞
日本語の意味
日本語の固有名詞「考史」は、主に男性に用いられる人名であり、「考」「史」それぞれの漢字の一般的な意味から連想されるニュアンスを持つ名前である。 / 「考」は「よく考える」「思慮深い」「熟考する」といった意味を持ち、「史」は「歴史」「記録」「歴史に名を残す人物」のような意味を持つ。 / そのため「考史」という名前には、「歴史をよく考える人」「思慮深く歴史に名を残す人」「物事をよく考え記録していく人」といったイメージ・願いが込められていると解釈できる。
やさしい日本語の意味
にほんの おとこのひとの なまえ。
関連語
常考
ひらがな
じょうこう
名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
いつも考えていること。よく抱く考え。 / 常識的な考え。ごく当たり前の考え。
やさしい日本語の意味
ふつうのかんがえかたでしっかりかんがえることを大事にすること
関連語
叢考
ひらがな
そうこう
名詞
文語
日本語の意味
叢考(そうこう):さまざまな文献・資料や見解を集めて考察・研究したもの。また、それらをまとめた著作や論集。 / 多方面にわたる研究や考察の集成。雑多なテーマを扱う学術的な随想・論考。
やさしい日本語の意味
いろいろな本や考えをあつめてまとめた学問や研究のこと
関連語
りろん
漢字
理論
名詞
日本語の意味
学問や現象などについて筋道を立てて説明できるように体系化された知識や考え方 / 事実や出来事を統一的・論理的に説明するための一般的な原理や法則の体系 / 実践や経験を導いたり検証されたりする抽象的・概念的な枠組み
やさしい日本語の意味
りろんは、ものごとのわけやしくみを、ことばでまとめた考え。
関連語
ろん
漢字
論
名詞
日本語の意味
理論・議論・主張などを表す語。「ろん」は多くの場合「論」の読みとして用いられ、抽象的な考えや意見、筋道だった考察を示す。
やさしい日本語の意味
ものごとについてのかんがえやいけんをまとめたはなし
関連語
ろんり
漢字
論理
名詞
日本語の意味
筋道が通っていること、または物事を筋道立てて考えるための法則性や構造 / 推論・判断・思考などを成り立たせる規則や体系 / 矛盾なく首尾一貫している性質 / 哲学・数学・情報科学などで、命題間の関係や推論の妥当性を扱う学問分野
やさしい日本語の意味
ものごとのすじみちをはっきりさせるかんがえかた。まちがいがないようにする。
関連語
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