検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
れいきし
漢字
励起子
関連語
れいぐう
漢字
冷遇 / 礼遇
動詞
日本語の意味
冷淡に扱う、ないがしろにする(冷遇)/礼儀正しく丁重にもてなす、心をこめて待遇する(礼遇)
やさしい日本語の意味
人をたいせつにあつかうことや、つめたくあつかうことをいう
関連語
しんれい
漢字
神霊 / 心霊
名詞
日本語の意味
目に見えない不思議な力や存在のこと。神仏や霊魂など。 / 人間の心のはたらきや精神の状態を指す語。心やたましい。
やさしい日本語の意味
にんげんやかみさまなどの、めにみえないこころやたましいのこと
関連語
れいもつ
関連語
れいげん
漢字
霊験
関連語
代數學
ひらがな
だいすうがく
漢字
代数学
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 代数学 (“algebra”)
やさしい日本語の意味
むかしのかんじでかいた だいすうがく のこと。かずのきまりをかんがえるべんきょう。
関連語
顕生代
ひらがな
けんせいだい
固有名詞
日本語の意味
顕生代は、地質時代区分の一つで、約5億4千万年前から現在に至るまでの、肉眼で見える多細胞生物が豊富に現れた時代を指す。 / 顕生代は、古生代・中生代・新生代の三つの代から構成される最も新しい先カンブリア時代以降の地質時代をまとめた呼称。
やさしい日本語の意味
いきものがたくさんあらわれた、いまにつづくとても長い地球のじだいのなまえ
関連語
一世一代
ひらがな
いっせいいちだい
名詞
日本語の意味
一生に一度あるかないかの特別で重大なこと。また、その機会。 / 人生で最も力を入れて行う、渾身の、またとない試みや勝負。
やさしい日本語の意味
いっしょうにいちどしかないたいせつなこと
関連語
天神七代
ひらがな
あまつかみのななよ / あまつかみななよ / てんじんしちだい
固有名詞
the
Seven
Generations
of
Heavenly
Gods,
including
国常立
(Kuni
no
Tokotachi)
of
the
first,
豊雲野
(Toyokumono)
of
the
second,
埿土煮
(Uijini)
and
his
sister
沙土煮
(Suijini)
of
the
third,
角杙
(Tsunogui)
and
his
sister
活杙
(Ikugui)
of
the
fourth,
大戸之道
(Ōto
no
Ji)
and
his
sister
大戸之部
(Ōto
no
Be)
of
the
fifth,
面足
(Omodaru)
and
his
sister
綾惶根
(Ayakashikone)
of
the
sixth,
and
伊弉諾
(Izanagi)
and
his
sister
伊弉冉
(Izanami)
of
the
seventh
日本語の意味
日本神話で、天地開闢の際に最初に現れたとされる七代の天上の神々の総称。国常立尊をはじめとし、豊雲野神、埿土煮神・沙土煮神、角杙神・活杙神、大戸之道神・大戸之辺神、面足神・惶根神、伊弉諾神・伊弉冉神などから成る。
やさしい日本語の意味
日本のむかしの本にでてくるかみさまのななだいのけいとうのなまえ
関連語
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