検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
独眼竜
固有名詞
日本語の意味
伊達政宗の異名で、片目を失明していたことから「独眼竜」と呼ばれた戦国武将。 / 転じて、片目でありながらも豪勇・辣腕・カリスマ性を持つ人物をたたえる呼称。
やさしい日本語の意味
ひとみがひとつだけのつよいぶしょうで、だてまさむねのあだな
関連語
流体
名詞
日本語の意味
液体や気体など、外力によって容易に変形し、流れる性質をもつ物質の総称。
やさしい日本語の意味
ながれて かたちを かえられる もの。みずや くうきなどの ながれやすい もの。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
顆粒
名詞
日本語の意味
細かい粒状の小さなかたまり。また、そのような粒の状態。 / 生物学・医学などで、細胞内や組織内に見られる小さな粒状の構造物のこと。
やさしい日本語の意味
とても小さいつぶつぶの形をしたものやこなをまとめていうことば
関連語
湾流
固有名詞
日本語の意味
海洋の特定の流れを指す語。特に暖流や寒流など、水温や塩分などが周囲と異なる特徴的な海流を指す。
やさしい日本語の意味
北アメリカの東の海からヨーロッパの方へながれるあたたかい海のながれ
関連語
隆
音読み
りゅう
訓読み
たかい / さかん
関連語
龍
ひらがな
りゅう / たつ
漢字
竜
名詞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 竜: a Chinese dragon / Kyūjitai form of 竜: Synonym of ドラゴン (doragon): a Western dragon / Kyūjitai form of 竜: (shogi, colloquial) Short for 龍王 (ryūō): dragon king; promoted rook
やさしい日本語の意味
りゅうのむかしのもじで、おおきなへびのようないきもの。しょうぎでりゅうおうのこともいう。
関連語
龍
ひらがな
りゅう
漢字
竜
接辞
活用形
旧字体
日本語の意味
Kyūjitai form of 竜: dragon / Kyūjitai form of 竜: hero / Kyūjitai form of 竜: imperial / Kyūjitai form of 竜: dinosaur
やさしい日本語の意味
りゅうのふるいじ。ことばのまえやあとについて、りゅうやきょうりゅうのいみをあらわす。
関連語
龍
ひらがな
りゅう / たつ
固有名詞
略語
異表記
旧字体
日本語の意味
龍:伝説上の生物、ドラゴン。しばしば水や天候を司る力を持つとされる。 / りゅう座:黄道の北側に位置する大きな星座。英語名は Draco。 / 日本人の男性の名、または姓として用いられる。「りゅう」「たつ」などと読む。
やさしい日本語の意味
ひとのなまえやみょうじにつかうことがあるりゅう。りゅうざをみじかくいうこともある。
関連語
粒子
ひらがな
りゅうし
名詞
日本語の意味
非常に小さい固体の粒。また、物質を構成するごく小さな単位としての粒。 / 物理学で、素粒子や原子・原子核など、物質を構成する極めて小さな単位としての実体。 / 文法において、語と語の関係や話し手の気持ちなどを表す「は」「が」「を」などの語(文法用語としての粒子)。
やさしい日本語の意味
とてもちいさいつぶのようなもの。ものをつくるこまかなぶぶん。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
竜
ひらがな
りゅう / たつ
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
伝説上・想像上の生き物で、大蛇のような体に角やひげ、翼などを持つもの。中国や日本など東アジア文化圏で神聖視されることが多い。 / 将棋の駒「竜王」の略称。 / 姓や名として用いられる日本人の人名。 / 星座「りゅう座」(竜座、ドラコ座)を指す場合がある。
やさしい日本語の意味
りゅうざを みじかく いった ことば。おとこの なまえ や みょうじにも なる。
関連語
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
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