検索結果- 日本語 - 英語
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鞘
ひらがな
さや / ざや
名詞
日本語の意味
刀剣などの刃物を収納し、保護するための筒状の覆い。さや。 / 物を包み込んで保護する覆い・入れ物のたとえ。 / 植物の種子を包む細長い部分。豆のさやなど。 / (比喩的に)周囲を取り巻いている部分や、外枠・外側の境目。 / 細胞や神経線維などを覆う膜状の構造。
やさしい日本語の意味
かたなのはをしまういれものまたまめなどのたねをおおうふくろもいう
関連語
らんし
関連語
はなかんらん
関連語
らん
漢字
乱 / 卵 / 蘭 / 欄 / 襴 / 鸞
名詞
日本語の意味
反乱・暴動などの『乱』、鳥の卵を指す『卵』、植物のラン科を指す『蘭』、新聞や書類の『欄』、衣服の裾などを指す『襴』、伝説上の霊鳥を指す『鸞』など、同音の名詞が複数存在する。語義は文脈によって決まる。
やさしい日本語の意味
らんは、かんじによりいみがちがいます。たまご、はな、みだれ、もじやことばのくぎり、でんせつのとりなどをさします。
関連語
翅鞘
名詞
日本語の意味
昆虫の前翅が硬化してできた、後翅や腹部を保護するための鞘状の部分。甲虫類などに見られる。
やさしい日本語の意味
こうちゅうるいの かたい はねで うすい はねを おおう ぶぶん
関連語
腱鞘
名詞
日本語の意味
腱や筋肉を包んでいる鞘状の組織 / 腱の周りを覆い、腱の動きを滑らかにする機能を持つ管状の組織
やさしい日本語の意味
すじをおおううすいまくのぶぶんで、すじがなめらかにうごくようにまもるところ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
筋鞘
名詞
日本語の意味
筋肉の細胞を包む膜状の構造 / 筋線維を覆う結合組織性の鞘 / 筋組織や筋束を保護し、形を保つ役割をもつ鞘状の部分
やさしい日本語の意味
きんにくのいっばんそとがわをおおううすいうすいまくのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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