検索結果- 日本語 - 英語
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雪だるま
ひらがな
ゆきだるま
漢字
雪達磨
名詞
日本語の意味
雪で作った人形。普通、球状に丸めた雪を二つ重ねて作り、目・鼻・口などをつける。 / 転じて、物事が次第に大きくふくらんでいくようすのたとえ(「雪だるま式に~」の形で用いる)。
やさしい日本語の意味
ゆきをまるくつみあげてつくる、あたまとからだだけのひとのかたち。
関連語
よそ行き
ひらがな
よそいき / よそゆき
漢字
余所行き
名詞
異表記
別形
日本語の意味
外出や特別な場面で着るための服装や態度を指す名詞。普段着ではなく、改まった場面にふさわしい装い。
やさしい日本語の意味
とくべつなばしょやひとにあうときにきる、いつもとちがうきれいなふく
関連語
雪吊り
ひらがな
ゆきづり
名詞
日本語の意味
雪の重みから樹木の枝を守るために、縄や支柱を使って枝をつり上げること、またはその仕掛け・装飾。主に北陸地方や雪の多い地域の庭園で見られる冬の風物詩。
やさしい日本語の意味
ゆきがおおくふるまえに、きのえだがおれないように、なわでえだをささえること
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
奥行き
ひらがな
おくゆき
名詞
日本語の意味
前面から後ろまでの距離。奥まり具合。 / 物事や考えなどの内容の豊かさ、深さ。 / (建築・デザイン)間口に対する建物や部屋の奥への長さ。 / (絵画・写真)手前から奥への広がり・立体感。
やさしい日本語の意味
もののまえからうしろまでのながさやふかさをあらわすこと
関連語
行き違い
ひらがな
いきちがい / ゆきちがい
関連語
( canonical )
( romanization )
( alternative )
( Rōmaji )
雪沓
ひらがな
ゆきぐつ
漢字
雪靴
名詞
異表記
別形
日本語の意味
雪の中を歩くときに履く履物。雪靴。 / 雪の日に外出する際に用いる、防寒・防水性の高い靴。
やさしい日本語の意味
ゆきのなかをあるくときにはくあしをまもるくつ
関連語
雪靴
ひらがな
ゆきぐつ
名詞
日本語の意味
雪の上を歩くときに履く靴。防寒性や防水性に優れている。 / 雪の上を歩きやすくするために足に装着する道具。面積が広く、体重を分散させて雪に沈みにくくする。
やさしい日本語の意味
ゆきのなかであるくためのくつであしがぬれにくくすべりにくい
関連語
雪兎
ひらがな
ゆきうさぎ
関連語
余所行き
ひらがな
よそいき / よそゆき
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
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