検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
性別越境者
ひらがな
せいべつえっきょうしゃ
名詞
日本語の意味
男性または女性という従来の性別区分を越えて生活し、自認する人。トランスジェンダーの人。
やさしい日本語の意味
うまれたときにきめられたせいべつと、じぶんでかんじるせいべつがちがうひと
関連語
性別適合手術
ひらがな
せいべつてきごうしゅじゅつ
名詞
日本語の意味
性別適合手術とは、身体的な性の特徴を本人の性自認に近づけることを目的として行われる医療行為を指す。一般に、性別再割り当て手術、性別適合手術、性別確認手術などと呼ばれる。 / トランスジェンダーなど、出生時に割り当てられた性別と自認する性別が異なる人が、自認する性別で生活するために受けることが多い外科的手術。生殖器や第二次性徴に関わる器官の形成・除去・再建などが含まれる。
やさしい日本語の意味
からだのせいべつをこころの性じんかくに近づけるためにおこなうしゅじゅつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第二次性徴
ひらがな
だいにじせいちょう
名詞
日本語の意味
生物学・医学の用語で、思春期以降に現れる性的特徴や変化を指す。身長の急激な伸長、声変わり、体毛の増加、乳房の発達など、生殖能力の成熟に伴って現れる二次的な性の特徴全般を含む。
やさしい日本語の意味
思春期にあらわれる、男の子と女の子の体のちがいのような体の変化
関連語
二次的道具
ひらがな
にじてきどうぐ
名詞
日本語の意味
他の道具を作ったり操作したりするために用いられる道具、あるいはそのような機能をもつ道具。 / 行動科学などで、一次的な道具(直接対象に働きかける道具)を媒介して間接的に環境や対象に働きかけるための道具。
やさしい日本語の意味
ほかのどうぐをつくるときやつかうときに、たすけとしてつかうどうぐ
関連語
別
音読み
べつ / べち
訓読み
わかれる / わかつ / わける
第三次世界大戦
ひらがな
だいさんじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第三次世界大戦は、仮定上または未来に起こりうるとされる三度目の世界規模の大戦争を指す概念である。しばしば核戦争や超大国間の全面戦争を想定して用いられる。
やさしい日本語の意味
もしおこると考えられている三度目の大きな世界の戦争のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第一次世界大戦
ひらがな
だいいちじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
1914年から1918年にかけて主にヨーロッパを中心に行われた、大規模な国際戦争。連合国(イギリス、フランス、ロシア帝国など)と同盟国(ドイツ帝国、オーストリア=ハンガリー帝国、オスマン帝国など)が戦った。世界各地を巻き込んだことから、後に「世界大戦」と呼ばれるようになった最初の戦争。
やさしい日本語の意味
せかいの くにが たたかった はじめての おおきな せんそう。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
第二次世界大戦
ひらがな
だいにじせかいたいせん
固有名詞
日本語の意味
第二次世界大戦(だいにじせかいたいせん)は、1939年から1945年にかけて世界各地で行われた大規模な戦争で、ドイツ、日本、イタリアなどを中心とする枢軸国と、アメリカ、イギリス、ソ連、中国などを中心とする連合国との間で行われた武力紛争を指す。
やさしい日本語の意味
せかいのくにがたくさんたたかったにどめのおおきなせんそう
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
滅
音読み
メツ
訓読み
ほろびる / ほろぶ / ほろぼす
関連語
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