検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
へん
漢字
変 / 編 / 辺 / 偏
名詞
日本語の意味
ある基準から外れていて普通ではないこと / 書物や作品などをまとめて編集したもの / 物の端や周りのあたり / 漢字の構成要素の一つで、左側に付く部分
やさしい日本語の意味
ふつうとちがうようす。あたりのばしょや、ほんのぶぶん、かたよりのこと。
関連語
へん
漢字
編 / 篇 / 遍
助数詞
日本語の意味
本や文章などを数えるときに用いる助数詞。『一編』『二編』など。 / 書物や文章のまとまり、章や巻よりも小さい単位。 / (『遍』)動作・行為が行われた回数を数える助数詞。『一遍』『二遍』『何遍も』など。 / あまねく行き渡るさま、全体に及ぶさま。
やさしい日本語の意味
へんは、ほんのぶぶんや、したかいすうをかぞえることば。
関連語
へん
ひらがな
へん / ひん
接尾辞
関西方言
形態素
日本語の意味
関西弁などで、動詞の未然形に接続して、その動作・状態が起こらないこと、行わないことを表す否定の助動詞的な接尾辞。「行かへん」「せえへん」など。
やさしい日本語の意味
かんさいのことばでするなどのことばのあとにつけてしないいみにする
関連語
へら
ひらがな
へら / べら
漢字
箆
名詞
日本語の意味
へら(箆)は、物をすくう・塗る・混ぜる・こそげ取るなどの用途に使われる細長いへら状の道具。料理用のへら、塗装用のへら、彫刻や陶芸の成形用へらなど、材質や形状により多様な種類がある。 / 「へら」は、刀剣や鋤などの金属製の道具・武器の平たく広い部分を指すこともある。「鐴(へら)」と書く場合があり、鍬や鋤の土を切る平たい部分などを指す。
やさしい日本語の意味
まぜたり、のばしたりするための、うすくてひらたいどうぐ。
関連語
へる
漢字
経る / 歴る / 減る / 謙る / 綜る
動詞
日本語の意味
ある数量や程度が少なくなること / 時間が経過すること / 経験を積むこと / 身分を低くしてへりくだること / 織機で、ゆがんだ経糸を揃えること
やさしい日本語の意味
りょうやかずがすくなくなる。じかんやつきひがすぎる。けいけんする。
関連語
( romanization )
( stem )
( past )
( romanization )
( stem )
( past )
( romanization )
へそ
漢字
臍
関連語
へき
漢字
碧 / 癖 / 僻 / 壁
接辞
日本語の意味
へき(碧/癖/僻/壁)は、通常は独立した語として用いられるが、まれに複合語の後部要素(接尾語的)としても現れる音読み・訓読みであり、語によって「青緑色」「悪い習慣・偏った性質」「へんぴな場所・偏った考え」「かべ・障害物・絶壁」などの意味を担う。
やさしい日本語の意味
ことばのあとにつけて、とくべつにすきなものや、よくするくせをあらわす。
関連語
へび
漢字
蛇
名詞
日本語の意味
主に細長い体と、四肢のない形態を特徴とする爬虫類。多くは地面や木の上を這って移動し、肉食性である。 / 人を油断させておいて裏切るような、ずる賢い人をたとえていう語。 / (遊びなどで)最後まで勝負にしつこく食らいつく人や、その様子をたとえていう語。
やさしい日本語の意味
ながい からだをもち、あしがない ほそい どうぶつ。どくをもつものもいる。
関連語
へき
漢字
碧 / 癖
名詞
日本語の意味
ある物事に対する強い執着や偏った好み、こだわり。また、そのような性癖・傾向。 / 緑色または青緑色をした玉(ぎょく)。特に、翡翠(ひすい)などの宝石に見られる深い青緑色。
やさしい日本語の意味
あおみどりのいろのこと。または、そのひとにあるよくないくせのこと。
関連語
へい
漢字
丙 / 平 / 塀 / 兵
名詞
日本語の意味
干支の「丙」。十干の第3番目にあたる。 / 平らであること、平らな状態。 / 家や敷地を囲うために作られた、比較的低いかつ長いかべ。 / 軍隊に所属する人、つわもの。 / 二つ以上のものをあわせること、また一緒にすること。 / 物や人が順に並んだ列。 / もたれかかること。よりかかること。
やさしい日本語の意味
いえやたてもののまわりをかこむかべ
関連語
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