検索結果- 日本語 - 英語
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長趾伸筋
ひらがな
ちょうししんきん
名詞
日本語の意味
長趾伸筋:下腿前面に位置し、足の第2〜第5趾を伸展し、足関節の背屈にも関与する骨格筋。英語名 extensor digitorum longus。
やさしい日本語の意味
あしのゆびをうえにのばすうごきをするときにはたらくすねのきんにく
関連語
長趾屈筋
ひらがな
ちょうしくっきん
関連語
長肋骨挙筋
ひらがな
ちょうろっこつきょきん
名詞
日本語の意味
長肋骨挙筋は、肋骨を挙上する深部の背筋群の一つで、短肋骨挙筋よりも長く下方の肋骨に付着する筋肉。 / 胸椎から起こり、数個分下の肋骨に停止し、吸気時に肋骨を引き上げて胸郭の拡張を補助する筋。
やさしい日本語の意味
せなかのあばらぼねをうごかすながいきん肉で、いきをするときに手つだうところ
関連語
ひとこぶらくだ
漢字
一瘤駱駝
関連語
人食い人種
ひらがな
ひとくいじんしゅ
関連語
単峰駱駝
ひらがな
ひとこぶらくだ / たんぽうらくだ
漢字
一瘤駱駝
名詞
異表記
別形
日本語の意味
単一の峰(こぶ)を持つラクダ。いわゆるヒトコブラクダで、学名 Camelus dromedarius を指す。乾燥地帯での運搬用家畜として利用される。
やさしい日本語の意味
せなかにこぶがひとつだけあるらくだのこと
関連語
ヒトコブラクダ
ひらがな
ひとこぶらくだ
漢字
一瘤駱駝
名詞
日本語の意味
砂漠地帯などに生息し、背中に一つのこぶを持つラクダの一種。主に荷物の運搬や乗用に用いられる家畜。 / 一般に「ラクダ」と言った場合にイメージされることが多い、一こぶの種。寒さよりも暑さや乾燥に強い。
やさしい日本語の意味
せなかに こぶが ひとつだけある らくだの いっしゅで、あつい さばくに すんでいる どうぶつ
関連語
一瘤駱駝
ひらがな
ひとこぶらくだ
名詞
日本語の意味
一つのこぶを持つラクダを指す語。アラビア半島や北アフリカなどの乾燥地帯に生息し、主に荷物の運搬や騎乗用として利用される。 / 双峰のラクダ(二瘤駱駝)と区別して用いられる呼称。 / 生物学上はドロメダリ(Camelus dromedarius)を指す。
やさしい日本語の意味
せなかに こぶが ひとつだけ ある らくだの しゅるい
関連語
一通り
ひらがな
ひととおり
関連語
歳月人を待たず
ひらがな
さいげつひとをまたず / としつきひとをまたず
ことわざ
日本語の意味
時間の流れは止められず、人の都合や事情に関係なく過ぎ去っていく、という意味のことわざ。 / ぐずぐずしていると大切な機会を逃してしまうので、ためらわずに行動すべきだという戒め。
やさしい日本語の意味
じかんはにんげんをまってくれない、はやくすぎていくといういみ。
関連語
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