検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
長肋骨挙筋
名詞
日本語の意味
長肋骨挙筋は、肋骨を挙上する深部の背筋群の一つで、短肋骨挙筋よりも長く下方の肋骨に付着する筋肉。 / 胸椎から起こり、数個分下の肋骨に停止し、吸気時に肋骨を引き上げて胸郭の拡張を補助する筋。
やさしい日本語の意味
せなかのあばらぼねをうごかすながいきん肉で、いきをするときに手つだうところ
関連語
短肋骨挙筋
名詞
日本語の意味
短肋骨挙筋は、肋骨を持ち上げる役割を持つ背部の深層筋で、胸椎から肋骨に付着し、呼吸運動(吸気)を補助する小さな筋肉群。
やさしい日本語の意味
せなかのあたりで、ろっこつをうごかすための、みじかいきんにくのなまえ
関連語
長
ひらがな
ちょう / おさ
関連語
挙筋
関連語
肋骨
ひらがな
ろっこつ
名詞
日本語の意味
胸郭を形成する骨の一種で、背骨から弓状に前方へ伸び、胸部の内臓(心臓や肺など)を保護する骨。一般に「ろっこつ」と読む。
やさしい日本語の意味
むねのなかにある、はいをまもるほね。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
肋骨
ひらがな
ろっこつ
名詞
船舶
日本語の意味
胸部の左右にある、内臓(特に肺や心臓)を保護する湾曲した骨。通常、人間には左右合わせて12対24本ある。 / 船体の外板を支える、湾曲した骨組み状の構造材。船の「肋」の部分に相当するフレーム。
やさしい日本語の意味
むねのまわりをつくる、まがったほね。ふねのからだをささえる部分にもいう。
関連語
挙
音読み
きょ
訓読み
あげる / あがる / こぞる / こぞって
関連語
上唇挙筋
名詞
日本語の意味
上唇を引き上げる働きをする顔面の筋肉。上顎骨から起こり、上唇の皮膚や筋に付着する。医学・解剖学で用いられる用語。
やさしい日本語の意味
くちのうえのくちびるをもちあげるためのほそくてながいきんにく
関連語
loading!
Loading...