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とぶとり
フレーズ
日本語の意味
飛びながら空中を移動する鳥。飛行中の鳥。 / 勢いが盛んで、将来を嘱望されている人や組織などを、飛び立った鳥になぞらえていう表現(「飛ぶ鳥を落とす勢い」などの成句の一部として用いられる)。
やさしい日本語の意味
そらをはねているとりのこと。つばさをひろげてういているとり。
関連語
とぶとり
固有名詞
日本語の意味
とぶとり(飛ぶ鳥)は、日本語の表現としては「飛んでいる鳥」や「勢いのある人・物事」を指す。また「飛鳥(とぶとり)」と書いて、奈良時代の『飛鳥』の当て字や人名・姓として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
おもにみょうじとしてつかわれるなまえで、とくべつな意味はない
関連語
あしとり
関連語
バグとり
名詞
日本語の意味
コンピュータプログラムやシステムから不具合(バグ)を見つけ出して修正する作業のこと。 / 一般に、欠陥や不具合を取り除く作業や工程を指すこともある。
やさしい日本語の意味
コンピュータのプログラムのまちがいをさがしてなおす作業のこと
関連語
とりかぶと
名詞
日本語の意味
キンポウゲ科トリカブト属の多年草の総称。強い毒性を持ち、薬用にも用いられる。兜のような形の花をつける。 / 上記の植物から作られる毒。また、その毒を塗った武器など。
やさしい日本語の意味
どくのある山のきれいなはなで、さわったり食べたりするととてもあぶない
関連語
麻里
ひらがな
まり
固有名詞
日本語の意味
女性の名前として用いられる日本語の固有名詞。漢字「麻」と「里」からなり、字義としては「麻(あさ)」と「里(さと、村)」の意味を持つが、一般には音や字面の印象を重視して名付けられる。
やさしい日本語の意味
おんなのひとのなまえ。にほんでつかわれるなまえのひとつ。
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
火の鳥
ひらがな
ひのとり
名詞
日本語の意味
神話や伝説に登場する、不死や再生を象徴する霊鳥。多くの場合、炎や火と結びつけられる。 / 手塚治虫の漫画作品「火の鳥」、およびその作品に登場する霊鳥。 / 比喩的に、滅びてもなおよみがえる存在や、永遠の生命力をもつもののたとえ。
やさしい日本語の意味
せいようのしんわにでるとり。ひのようにあかくもえ、しんでまたいきるといわれる。
関連語
トリガー
ひらがな
とりがー
名詞
日本語の意味
引き金 / きっかけ / プログラムなどを起動・作動させる条件や信号 / 感情や行動を引き起こす要因
やさしい日本語の意味
なにかをはじめるげんいんやひきがねになることやもの。
関連語
白鳥
ひらがな
はくちょう
名詞
直訳
日本語の意味
水鳥の一種で、白い羽を持ち、優雅な姿で知られる鳥。コブハクチョウなどを含む。 / バレエ作品『白鳥の湖』や、その中に登場する白鳥をモチーフにした役柄・キャラクター。 / 清らかさ・気品・高貴さなどを象徴する存在として用いられる白い鳥のイメージ。 / 姓の一つ。「しらとり」「はくちょう」などと読む場合がある。
やさしい日本語の意味
しろいはねがあるおおきなみずのとり。ながいくびで、みずにうかぶ。
関連語
( canonical )
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( romanization )
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( hiragana )
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