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とぶとり
固有名詞
日本語の意味
とぶとり(飛ぶ鳥)は、日本語の表現としては「飛んでいる鳥」や「勢いのある人・物事」を指す。また「飛鳥(とぶとり)」と書いて、奈良時代の『飛鳥』の当て字や人名・姓として用いられることもある。
やさしい日本語の意味
おもにみょうじとしてつかわれるなまえで、とくべつな意味はない
関連語
とぶとり
フレーズ
日本語の意味
飛びながら空中を移動する鳥。飛行中の鳥。 / 勢いが盛んで、将来を嘱望されている人や組織などを、飛び立った鳥になぞらえていう表現(「飛ぶ鳥を落とす勢い」などの成句の一部として用いられる)。
やさしい日本語の意味
そらをはねているとりのこと。つばさをひろげてういているとり。
関連語
とりはだ
漢字
鳥肌
名詞
日本語の意味
皮膚が総立ちになる現象、またはその状態を指す名詞。寒さや恐怖、感動などによって体毛の根元にある筋肉が収縮し、毛穴が盛り上がること。
やさしい日本語の意味
こわいときやさむいときに、はだがぶつぶつになること。きもちわるいとおもうときにもでる。
関連語
たちはばとび
名詞
日本語の意味
立った姿勢のまま助走をつけずに前方へ跳ぶ跳躍種目。跳んだ距離を競う。
やさしい日本語の意味
そのばからはしらずに、からだを前に大きくとび出して、とんだきょりをくらべるうんどう
関連語
とびいり
名詞
日本語の意味
予期せず突然参加すること。また、その人。事前の登録や予約をせずに加わる参加者。 / 予定外に登場・出演すること。また、その人。飛び入り参加。
やさしい日本語の意味
よていに入っていないのに、きゅうにさんかする人やこと
関連語
はばとび
名詞
日本語の意味
陸上競技の一種で,助走をつけてできるだけ遠くへ跳ぶ競技。走り幅跳び。 / 比喩的に,大きく飛躍することのたとえ。
やさしい日本語の意味
とおくにはねてとぶきょうぎで、とぶきょりのながさをきそうこと
関連語
とび
名詞
日本語の意味
トビ(鳶)は、タカ目タカ科トビ属に分類される鳥類で、主にユーラシア大陸やアフリカに広く分布する猛禽類。日本ではごく身近な猛禽として知られる。 / トビ(鳶)は、日本で身近に見られる中型の猛禽類で、茶色い体色と、飛翔時に特徴的な三味線のバチ形の尾を持つ。 / トビ(鳶)は、死肉や残飯なども食べる雑食性の猛禽類で、海岸や河川、農村部、都市部など幅広い環境に生息する。
やさしい日本語の意味
うみにちかいかわなどにいるおおきなとりで、そらをゆっくりまわりながらとんでいる
関連語
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