検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
おきつとり
名詞
日本語の意味
沖つ鳥:沖合にいる鳥。海岸から離れた沖のほうに生息・飛翔している鳥の総称。 / (古語的・歌語的表現)海の沖を象徴的に表す縁語として用いられる鳥。和歌などで、はるかな海上や旅情、隔たりなどを暗示する語。
やさしい日本語の意味
うみの おきの とおい ところに すんでいる とり
関連語
トリニダード
固有名詞
日本語の意味
カリブ海南部に位置する、トリニダード・トバゴ共和国を構成する主要な島。首都ポートオブスペインが所在する。 / アメリカ合衆国などに存在する、Trinidad という名称の都市・地域。
やさしい日本語の意味
カリブかいきょうにある とうのなまえで とバゴとくに に ふくまれる しまだ
関連語
鳥兜
名詞
日本語の意味
トリカブト(鳥兜)は、キンポウゲ科トリカブト属の多年草の総称で、有毒植物として知られる。
/ 根や葉などに強い神経毒(アコニチンなど)を含み、誤食や不適切な使用により重篤な中毒や死に至ることがある植物。
/ 兜のような形をした特徴的な花をつけることから、その名がついた山野草。観賞用として栽培されることもあるが毒性が非常に強い。
やさしい日本語の意味
とてもどくのつよいやくそうのなまえで、さわるとあぶないきけんなしょくぶつ
関連語
鳥頭
名詞
日本語の意味
鳥のように小さく、すぐに物事を忘れてしまうような記憶力や頭の働きをたとえた言い方。
やさしい日本語の意味
つばのさきにとりのあたまのかざりがあるながいかたなのこと
関連語
鳥無き里の蝙蝠
名詞
慣用表現
日本語の意味
鳥無き里の蝙蝠:優れた人や本物の実力者がいない場所では、たいした実力のない者でも幅を利かせたり、偉そうに振る舞えたりすることのたとえ。
やさしい日本語の意味
立派な人がいないところでは、少しだけすぐれた人でもえらそうにできること
関連語
鞘取り
名詞
日本語の意味
鞘取り(さやとり)は、金融において価格差を利用して利益を得る取引手法を指す。通常、現物と先物、または異なる市場・証券間の価格差(鞘)を同時売買によって確保し、リスクを抑えながら利益を狙う手法。 / 本来の「鞘」は刀や刃物を収める入れ物を指し、そこから転じて「差」「開き」「利ざや」といった意味で用いられる。鞘取りはその利ざや(差額)を取ること。
やさしい日本語の意味
ねだんのちがいをつかって、あんぜんにもうけをねらうおかねの取りひき
関連語
鳥
ひらがな
とり
関連語
白鳥
ひらがな
はくちょう
名詞
直訳
日本語の意味
水鳥の一種で、白い羽を持ち、優雅な姿で知られる鳥。コブハクチョウなどを含む。 / バレエ作品『白鳥の湖』や、その中に登場する白鳥をモチーフにした役柄・キャラクター。 / 清らかさ・気品・高貴さなどを象徴する存在として用いられる白い鳥のイメージ。 / 姓の一つ。「しらとり」「はくちょう」などと読む場合がある。
やさしい日本語の意味
しろいはねがあるおおきなみずのとり。ながいくびで、みずにうかぶ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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