検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
ざとう
漢字
座頭
名詞
日本語の意味
盲人や盲人芸能者の古称。特に、琵琶法師などの座頭階級の者を指す。 / 江戸時代の盲人の階級の一つで、検校・勾当・座頭・琵琶法師などの身分制度のうちの「座頭」の位。
やさしい日本語の意味
むかしのよび名で、目が見えないおとこの人のこと
関連語
とうひ
漢字
頭皮
名詞
日本語の意味
党の会員が納める会費 / マツ科トウヒ属の常緑針葉樹 / 当たり・正しいことと、外れ・誤りのこと / ダイダイなどの柑橘類の果皮 / 連続する比がすべて等しいこと / 匪賊を討伐すること / 嫌なこと・つらいことなどから逃げること / 頭の表面を覆う皮膚のこと
やさしい日本語の意味
あたまのひふのこと。かみのけがはえているところのかわ。
関連語
とうひ
漢字
逃避
関連語
ええと
関連語
おとど
漢字
大殿
名詞
古語
尊敬語
日本語の意味
貴人や高位の人物の邸宅、またはその人物自身を敬って指す古風な表現。
やさしい日本語の意味
むかしのことばで、きしゃくある人やえらい人のいえ、またはその人をうやまっていうことば
関連語
かぶと
漢字
兜
名詞
日本語の意味
頭部を保護するためにかぶる防具。特に、戦国武将などが用いた日本の伝統的な武具としての兜。 / 虫やカニなどで、頭部や背中を覆う硬い殻のような部分をたとえていう表現。 / 男の子の健やかな成長を願って端午の節句に飾る、兜をかたどった飾り物。
やさしい日本語の意味
せんそうやたたかいのときにあたまをまもるためにかぶるかたいぼうし
関連語
あぎと
漢字
顎
名詞
日本語の意味
顎の先端部。また、口のあたり。 / 魚類などのえら(鰓)の部分。 / (比喩的に)捕食や攻撃に用いられる口器の部分。 / 神話・創作などで、獣や魔物などの口元・牙が集まる部分を強調していう語。
やさしい日本語の意味
さかなやむしなどの、口のところにあるかたくてつよいところ
関連語
みとる
漢字
見取る / 看取る
動詞
日本語の意味
看取る: 病人などの最期をそばで見守る。看病しながら死にゆくのを見届ける。 / 見取る: 見て取り扱う、または見て理解する、把握する。 / 見取る: 相撲で、審判が取り組みの勝敗を宣告する際に、勝ち力士の側に手を差し伸べて勝ちを示す動作。
やさしい日本語の意味
見取るはようすをよく見てわかること 看取るはしぬまえの人のそばで見まもること
関連語
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