検索結果- 日本語 - 英語
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絶大
ひらがな
ぜつだい
名詞
日本語の意味
程度が非常に大きいこと。また、そのさま。 / 他に比べて、きわめて優れていること。
やさしい日本語の意味
とてもおおきいこと。ものごとのちからがとてもつよいこと。
関連語
第四
ひらがな
だいし / だいよん
名詞
日本語の意味
順序が4番目であること、またはそのもの / 全体を4つに分けたときの一つの部分、四分の一 / 音楽で、音程が完全4度・長4度・短4度などであることを指す語 / (学校教育などで)第4学年、4年生 / (作品・書物などの)第4巻、第4部、第4章 / (レースや競技などで)4位、4着
やさしい日本語の意味
よっつめやよんばんめのこと。ならびのなかでよんばんめをさす。
関連語
青銅器時代
ひらがな
せいどうきじだい
固有名詞
日本語の意味
考古学における、青銅(銅と錫の合金)が道具・武器・装身具などに広く用いられた時代区分。石器時代と鉄器時代の間に位置し、金属冶金技術の発達や農耕社会・都市文明の形成と深く結びついている。
やさしい日本語の意味
人びとがおもにあおどうという金ぞくの道具やぶきをつくってつかっていた時代
関連語
啓蒙時代
ひらがな
けいもうじだい
固有名詞
日本語の意味
啓蒙時代は、主に17世紀後半から18世紀にかけてヨーロッパを中心に広がった、理性・科学・個人の自由などを重視する思想が隆盛した歴史上の時代区分を指す固有名詞。英語の “Age of Enlightenment” に相当する。
やさしい日本語の意味
人びとがじゆうやけんりをたいせつにしようと考えた、ヨーロッパのれきしの時代
関連語
松平
ひらがな
まつだいら
固有名詞
日本語の意味
日本の姓の一つ。特に、江戸時代に徳川氏が台頭する以前の旧姓として知られる。また、日本各地の地名としても用いられる。 / 愛知県豊田市の地区名の一つ。
やさしい日本語の意味
あいちけんとよたしのくにのなまえのひとつ。またむかしのとくがわけのまえのせい。
関連語
台秤
ひらがな
だいばかり
名詞
日本語の意味
物を載せるための台が付いたはかり。比較的重い物や大きな物の質量を量るのに用いる計量器具。台ばかり。 / 工場や倉庫などで、荷物や製品の重量を測定するために用いられる据え置き型のはかり。 / 商店や市場などで、商品を載せて重さを量るための平台付きのはかり。
やさしい日本語の意味
したの台に物をのせて重さをはかる大きめのはかり
関連語
大腰筋
ひらがな
だいようきん
名詞
日本語の意味
腰椎の両側から大腿骨の小転子に至る、股関節の屈曲などに関与する深部の筋肉。腸腰筋を構成する筋の一つ。
やさしい日本語の意味
こしのふかいところにあるおおきなきんにくで、あしをまえにあげるときにつかうぶぶん
関連語
腸腰筋
ひらがな
ちょうようきん
名詞
日本語の意味
腸腰筋は、腰椎・骨盤内側から大腿骨の小転子に付着する深部の筋肉群の総称で、主に股関節を曲げる(屈曲させる)働きを持つ。 / 大腰筋と腸骨筋を合わせたインナーマッスルで、姿勢の維持や歩行、階段昇降などで重要な役割を果たす筋肉。
やさしい日本語の意味
こしからあしのつけねにあるきんにくで、あしをあげたり、せなかをまっすぐにしたりするときにつかうところ
関連語
腰回旋筋
ひらがな
ようかいせんきん
名詞
日本語の意味
腰の部分にある回旋(ひねり)の働きをする筋肉の総称、あるいはその一部を指す解剖学用語。 / 体幹を左右にひねる動きに関与する腰部の筋肉群。
やさしい日本語の意味
こしのほねのまわりにあり、こしをひねったりまわしたりするときにはたらくきんにく
関連語
腰明蜻蛉
ひらがな
こしあきとんぼ
名詞
日本語の意味
腰のあたりが明るい色をしているトンボの一種を指す語で、特に「コシアキトンボ」(Pseudothemis zonata)を意味する。 / サナエトンボ科に似た中型のトンボで、腹部の中央付近が白色または淡色に抜けて見えるのが特徴の種を指す名称。 / 日本各地の池や沼、ため池などの止水域に生息し、ホバリングや低空飛行をよく行うトンボの一種。
やさしい日本語の意味
しろいもようがある とてもこい あおぐろい からだの とんぼの なかま
関連語
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