検索結果- 日本語 - 英語
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飛鳥時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、飛鳥地方(現在の奈良県明日香村周辺)を中心に政治・文化が栄えた時代。一般に6世紀末から8世紀初頭(推古天皇即位頃から平城京遷都まで)を指す。
やさしい日本語の意味
七世紀ごろの日本の歴史の時代で、ならに都があったころ
関連語
足利時代
固有名詞
異表記
別形
固有名詞
日本語の意味
室町時代の別名として用いられる「足利時代」についての意味。 / 足利氏が政権を握っていた時期を指す歴史的な時代区分。
やさしい日本語の意味
むろまちばくふがにほんをおさめたごろのじだいで あしかがしがちからをもっていたとき
関連語
内
音読み
ない / だい
訓読み
うち
鎌倉時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、鎌倉に幕府が置かれていた時代 / 源頼朝が政権を握り、武家政権が本格的に成立した時代 / おおよそ1185年頃から1333年まで続いたとされる時代区分
やさしい日本語の意味
鎌倉という町に国の中心があった時代で 十三世紀ごろの日本の歴史の時代
関連語
室町時代
固有名詞
日本語の意味
日本の歴史区分の一つで、14世紀中頃から16世紀末頃までの時代。室町幕府が京都の室町に置かれたことに由来する。
やさしい日本語の意味
日本の歴史のじだいのひとつで、きんかくじなどがつくられたころ
関連語
青大将
名詞
日本語の意味
日本に生息するナミヘビ科のヘビで、成体は緑がかった体色を持ち、民家周辺や田畑などに多く見られる。毒はなく、主にネズミなどの小動物を捕食する。一般に「アオダイショウ」と呼ばれる。
やさしい日本語の意味
にほんの いなかに いる おおきな へびの なまえで ひとを あまり おそわない へび
関連語
台輪
名詞
日本語の意味
台輪:
1. 建築において、柱の上に載せて梁や桁を受ける横材。和様建築では柱頭部を一周する輪状の部材を指すことが多い。
2. 神社仏閣や城郭、伝統建築で、柱とその上部構造の間に設けられる、装飾性と構造上の役割を兼ねた部材。
3. 家具や建具などで、脚部と上部構造の間に入る帯状・輪状の部材や框状の部分。
やさしい日本語の意味
じょうぶなだいのうえにしくはる、かざりもあるきざいのいたやはり
関連語
神大
固有名詞
略語
異表記
日本語の意味
神戸大学の略称として使われる「神大」についての意味。
やさしい日本語の意味
こうべにある だいがくの なまえ 神戸大学を みじかく よんだ ことば
関連語
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