検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
さんがつ
漢字
三月
関連語
さんにん
漢字
三人
関連語
さんかっけい
漢字
三角形
名詞
日本語の意味
三つの辺と三つの角をもつ多角形。平面図形の一種。 / 三者の関係や対立構造をたとえていう語。三角関係。
やさしい日本語の意味
みっつのかどがありさんぼんのせんでかこまれたかたち
関連語
さんか
漢字
参加 / 酸化 / 惨禍 / 傘下 / 産科 / 賛歌 / 山家
関連語
さんか
漢字
参加 / 酸化
動詞
日本語の意味
酸化: 酸素と化合して酸化物になること。また、そのようにすること。 / 参加: ある行事や活動、組織などに加わること。関与すること。
やさしい日本語の意味
二つのいみがある。なかまにくわわることとものがくうきでさびること。
関連語
さん
接尾辞
形態素
口語
丁寧形
日本語の意味
性別に関係なく、人の名前(名字または名前)の後に付ける敬称。Mr、Ms、Mrs、Miss。役職名や会社名の後にも使用します。 / (口語)店名の後にも使用します。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけて、ていねいにいうことば。おとこでもおんなでもつかい、しごとのなまえやかいしゃやみせにもつける。
関連語
三畳紀
ひらがな
さんじょうき
固有名詞
日本語の意味
三畳紀は、中生代を三分する地質時代区分の一つで、約2億5千万年前から約2億年前までの期間を指す。「三畳」はドイツ語『Trias』の訳語で、三つの層(三つの地層群)に区分されたことに由来する。 / 古生代ペルム紀に続き、中生代の最初に位置する地質時代で、恐竜の祖先や哺乳類型爬虫類などが現れた時代。
やさしい日本語の意味
むかしの地球の時代のなまえで、中生代のはじめのころの長い期間のこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
二畳紀
ひらがな
にじょうき
固有名詞
日本語の意味
地質時代区分の一つで、古生代最後の紀。石炭紀の次、三畳紀の前にあたり、約2億9900万年前から約2億520万年前までを指す。「二畳紀」とも呼ばれる。 / 上記の「ペルム紀」の別名・異称として用いられる固有名詞。
やさしい日本語の意味
地球のれきしで、とてもむかしの時代の名まえで、恐竜が生まれる少しまえの時期
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
畳の上の水練
ひらがな
たたみのうえのすいれん
名詞
日本語の意味
理論や知識だけで実地の経験が伴わないことをたとえた慣用句。畳の上で水泳の練習をしても実際には泳げるようにならないことから。
やさしい日本語の意味
あたまでだけおぼえたしごとやぎじゅつで、ほんとうにはやってみていないこと
関連語
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