検索結果- 日本語 - 英語
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さんなん
漢字
三男
名詞
日本語の意味
家族の中で三番目に生まれた男の子。長男・次男に続く三人目の息子。 / (文脈によっては)三人の男性、三人の男の人。
やさしい日本語の意味
三人きょうだいのうち、うえから三ばんめにうまれたおとこのこ
関連語
さんい
漢字
賛意 / 三位 / 三尉
名詞
日本語の意味
賛意: 他者の意見や提案などに賛成し、良いと認める気持ち・考え。「その案に賛意を示す」などの用例で用いられる。 / 三位: 三番目の位・地位・ランク。順位や階級などで三番目にあたること。 / 三尉: 自衛隊などにおける幹部自衛官の階級の一つで、尉官の中で最下位の階級。「二等陸尉」「三等海尉」などに相当し、一般に英語では second lieutenant と訳される。
やさしい日本語の意味
よいと考えて、そうだねと心の中でみとめる気持ちのこと
関連語
さんようき
漢字
三葉機
関連語
がさん
漢字
画賛 / 臥蚕
関連語
借地権
ひらがな
しゃくちけん
名詞
日本語の意味
他人の土地を借りて使用・収益する権利。通常、契約期間内に土地を占有し、建物の所有などを行える用益物権または債権的権利をいう。 / 借地借家法などに基づき認められる、借地人(賃借人)が有する法的な権利・利益の総称。 / 地上権や賃借権など、土地の所有権とは別個に設定される、一定期間土地を利用できる権利形態。 / 不動産取引や登記実務において、土地の所有権と区別して評価・売買・相続・担保設定の対象となる、土地の利用権の一種。
やさしい日本語の意味
人の土地をかりて、やくそくのあいだつかえるけんり。
関連語
著作権
ひらがな
ちょさくけん
名詞
日本語の意味
著作物について、創作者が持つ排他的・独占的な権利 / 著作者が自らの著作物を複製・公衆送信・上映・翻訳などに利用させるかどうかを決定できる権利 / 法律により保護される、著作者の精神的・経済的利益に関する権利の総称
やさしい日本語の意味
さくひんをつくったひとが、そのつかいかたをきめるけんり。むやみにまねされない。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
市民権
ひらがな
しみんけん
名詞
日本語の意味
国家または特定の社会において、市民として認められている身分 / 市民としての基本的な権利や自由 / 社会の成員として広く受け入れられていること、正当な地位
やさしい日本語の意味
くにのなかで しみんとして みとめられる けんり。社会でひろくみとめられること。
関連語
命名権
ひらがな
めいめいけん
名詞
日本語の意味
企業などがスポーツ施設やイベントなどに自社の名前を付ける権利のこと。スポンサー契約の一種。 / ある対象物や事業などに名称を付ける権利全般。
やさしい日本語の意味
おかねをはらって、ばしょやものに、なまえをつけられるけんり
関連語
所有権
ひらがな
しょゆうけん
名詞
日本語の意味
物や権利などを自分のものとして持つこと、またその資格や権利 / 法律上、特定の財産を排他的に支配し、使用・収益・処分できる権利
やさしい日本語の意味
ものをもつことをみとめられるけんり。だれのものかをはっきりさせる。
関連語
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