検索結果- 日本語 - 英語
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作
音読み
さ / さく
訓読み
つくる / なす
作
ひらがな
さく
関連語
作
ひらがな
さく
接尾辞
形態素
日本語の意味
作品・制作物などを表す接尾辞 / 行為・動作の結果として生じたものを表す接尾辞 / 栽培・養殖などで『~してできたもの』『~を育てたもの』という意味を表す接尾辞
やさしい日本語の意味
ものをつくることをあらわすことば。とくにこめややさいをそだてること。
関連語
作
ひらがな
さく
名詞
日本語の意味
収穫された農作物。また、そのできぐあい。 / 作品。特に、文学や美術などの創作物。 / ある基準や形式に従って作られたもの。製作品。 / 行為の結果として生じたもの。所産。 / 人間の手によって作り出されたもの。人工物。 / つくること。制作・製作・創作などの行為。 / 作物を栽培して得られる収穫物。 / 農作業や工事などの進み具合・できばえ。
やさしい日本語の意味
そのとしにとれたこめやむぎなどのこと。またそのとれぐあい
関連語
作
ひらがな
つくり
漢字
作り
名詞
日本語の意味
(読み:さく)物事を作り出した結果としての作品や著作物。詩や小説、絵画、彫刻、映画など。 / (読み:さく)農作物の収穫、できぐあい。「今年は作が良い」などの用法。 / (読み:さく)なにかを作ったり施したりした「作り」「造り」の意。「この机は作(つくり)がしっかりしている」など。 / (読み:さく)酒や味噌などの仕込み・出来具合。「今年の酒の作は上々だ」など。
やさしい日本語の意味
もののつくりかたやできぐあいのこと。さしみのひとりぶんやみなりやけしょうのようす。
関連語
ちょか
名詞
鹿児島方言
日本語の意味
鹿児島方言で用いられる、伝統的な日本式の土製の急須、土瓶の一種。主に番茶などを淹れる際に使われる素朴な茶器。
やさしい日本語の意味
かごしまの人がよくつかう、どろでつくったおちゃいれのうつわ
関連語
ちょ
音節
日本語の意味
ひらがなの一つの音節で、「ち」と「よ」の拗音(ようおん)を表す文字。「ち」に小さい「よ」を添えて書く。「チョ」という音を表す。 / 日本語の音節の一つで、ローマ字では「cho」と綴られる音を表す仮名。対応するカタカナは「チョ」。 / 擬音語・擬態語の一部として用いられ、軽い動作や小さな音を表すことがある音節。
やさしい日本語の意味
ひらがなのちょのおと。ちとちいさいよをあわせたおとです
関連語
ちょ
名詞
略語
異表記
口語
日本語の意味
ちょ:口語的に「ちょうだい」(頂戴)の省略形・短縮形として用いられる語。若者言葉やくだけた会話で、「〜してちょ」「〜ちょーだい」などの形で、相手に何かを求めたり、要求・依頼したりする際に使われる。
やさしい日本語の意味
ちょうだいを みじかく いった ことば。なにかを くださいの いみ。
関連語
ちょ
間投詞
略語
異表記
くだけた表現
日本語の意味
ちょっとの略語、くだけた言い方。驚き・抗議・制止などの感情を軽く表す間投詞。
やさしい日本語の意味
ちょっとのくだけたいいかた。ひとをよぶときや、おどろいたときにいう。
関連語
ちょ
接尾辞
形態素
日本語の意味
人名などにつけて、親しみやからかいの気持ちを表す小さく見なす感じの接尾辞。例:「マミちょ」「ユキちょ」など。 / 人をやや見下したり、軽く呼び捨てるときに用いることがある、口語的・俗語的な接尾辞。
やさしい日本語の意味
なまえのあとにつけることば。ひとをかわいく、またはわるくいうときにつかう。
関連語
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