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だるまさんがころんだ
名詞
日本語の意味
子どもの遊びの一つで、「だるまさんがころんだ」と鬼が唱えている間に他の子が動きを止めるルールの遊び。欧米の「だるまさんがころんだ」に相当する。
やさしい日本語の意味
こどもがあそぶあそびのなまえで、とまったままうごかないようにがんばるあそび
関連語
だるまさんがころんだ
漢字
達磨さんが転んだ
間投詞
日本語の意味
(子供の遊びで)鬼が後ろを向いて唱え、唱え終わって振り向いたときに動いていた人を捕まえるときの掛け声。英語圏の「Red light, green light」に似た遊びで使われる。
やさしい日本語の意味
こどものあそびでつかうことばで、みんながうごくのをとめるときにいうかけごえ
関連語
さんむすいぶつ
漢字
酸無水物
名詞
日本語の意味
酸無水物: 酸から水分子が取り除かれて生じる化合物。代表的には酸二無水物を指し、酸の性質を示す化学反応に関与する。
やさしい日本語の意味
さんがふくまれるなかまのぶっしつで,ほかのぶんしとくっついてあたらしいさんをつくるもの
関連語
さんせいさんかぶつ
漢字
酸性酸化物
名詞
日本語の意味
酸性酸化物: (chemistry) acidic oxide
やさしい日本語の意味
すっぱい さんせいをつくる げんそが ふくまれた かさなりあった つちや いしの ぶぶん
関連語
三藐三菩提
ひらがな
さんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、迷いを完全に脱し、真理を余すところなく悟った状態。究極の悟り。 / 菩薩が修行の末に到達する最高の悟りの境地。完全なる覚り。
やさしい日本語の意味
ぶつきょうで、すべてをよくさとった、かんぜんなさとりのこと
関連語
阿耨多羅三藐三菩提
ひらがな
あのくたらさんみゃくさんぼだい
名詞
日本語の意味
仏教において、完全無欠でこの上ない悟りの境地。サンスクリット語『アヌッタラ・サムヤク・サンボーディ』の音写。 / すべての迷いが断ち切られ、真理を完全に悟った仏の悟り。 / 菩薩が最終的に到達する究極の悟り。 / 最高・究極に正しく完全なさとり。
やさしい日本語の意味
ぶっきょうでいう さいこうの さとりの こと。すべてを かんぺきに わかった じょうたい。
関連語
( canonical )
( romanization )
( hiragana )
不動産屋
ひらがな
ふどうさんや
名詞
日本語の意味
不動産の売買や賃貸の仲介、管理などを業務として行う会社や店舗、またはその担当者。 / 土地や建物などの不動産に関する相談を受け付ける事業者。
やさしい日本語の意味
いえやとちをかうことやうることやかすことをてつだうみせやひと
関連語
夏の大三角形
ひらがな
なつのだいさんかっけい
固有名詞
日本語の意味
夏の夜空に見られる、こと座のベガ・わし座のアルタイル・白鳥座のデネブを結んでできる大きな三角形の星の並び。夏を代表する星の目印となる。
やさしい日本語の意味
なつのよるのそらでよくみえる、あかるいほしみっつがつくるおおきなさんかくのなまえ。
関連語
( canonical )
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana )
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