検索結果- 日本語 - 英語
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くも膜
ひらがな
くもまく
名詞
日本語の意味
脳と硬膜の間にある、クモの巣状の薄い膜。軟膜とともに脳や脊髄を覆う髄膜の一部。 / 頭蓋内や脊髄で、くも膜下腔を形成し、脳脊髄液で満たされた空間を囲む膜。
やさしい日本語の意味
のうやせきずいをおおう三つのまくのうち、まんなかにあるうすいまく
関連語
雲形定規
ひらがな
くもがたじょうぎ
名詞
日本語の意味
曲線を描くための製図用の定規。雲のようなさまざまな曲線の形をしており、特定の曲線をなめらかに引くときに用いる。 / 製図やデザイン作業で、直線定規やコンパスでは表しにくい複雑な曲線を描く際に使用する器具。 / 主に製図、デザイン、工業設計、建築などの分野で、自由曲線や装飾的な曲線を正確にトレースするために用いられる道具。
やさしい日本語の意味
いろいろなまがったせんをかくためのじょうぎで、くものかたちににているもの
関連語
蜘蛛恐怖症
ひらがな
くもきょうふしょう
名詞
日本語の意味
クモに対する強い恐怖や不安を抱く症状、またはその恐怖症。 / クモを見たり想像したりすることで動悸や発汗などの身体反応を伴う精神的な恐怖状態。
やさしい日本語の意味
くもをとてもこわがるびょうきで、くもを見るとつよいふあんをかんじること
関連語
くも膜下出血
ひらがな
くもまくかしゅっけつ
名詞
日本語の意味
医療や健康に関する用語です。くも膜と呼ばれる脳の膜と膜の間で起こる出血を指します。
やさしい日本語の意味
あたまのなかで くもまくという うすいまくの したで けつえきが きゅうに でる きけんなびょうき
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
曇
音読み
ドン
訓読み
くもる / くもり / くもらす
関連語
雲
音読み
うん
訓読み
くも / そら
着
ひらがな
ちゃく
関連語
ブークモール
ひらがな
ぶーくもーる
名詞
日本語の意味
ノルウェー語の標準的な書き言葉の一つ。「ブークモール」と表記される。 / ノルウェー語における書記体系・表記法の一種。もう一つの公的な書き言葉「ニーノシュク」と対をなす概念。
やさしい日本語の意味
ノルウェーでつかわれる ノルウェーごの ひとつの もじの かきかたの なまえ
関連語
あまのむらくものつるぎ
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
漢字
天叢雲剣
固有名詞
日本語の意味
天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)は、日本神話に登場する三種の神器の一つとされる神剣で、後に草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった。 / 須佐之男命(スサノオノミコト)が八岐大蛇(やまたのおろち)を退治した際、その尾から見つかったとされる伝説上の剣。 / 皇位継承の正統性を示す象徴として、歴代天皇に伝えられてきたとされる神聖な剣。
やさしい日本語の意味
にほんのでんせつにでてくるとてもだいじなたちで、みくさのやまにあらわれたとされるつるぎ
関連語
天叢雲剣
ひらがな
あめのむらくものつるぎ / あまのむらくものつるぎ
固有名詞
日本語の意味
日本神話に伝わる三種の神器の一つで、のちに草薙剣(くさなぎのつるぎ)と呼ばれるようになった伝説上の剣の古い名称。素戔嗚尊が八岐大蛇を退治した際、その尾から得たとされ、天皇家の権威や正統性を象徴する神剣とされる。
やさしい日本語の意味
にほんのでんしょうにでてくるじんむてんのうにささげられたとされるつるぎのなまえ
関連語
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