検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
航空便
ひらがな
こうくうびん
名詞
日本語の意味
飛行機を利用して郵便物を輸送すること。また、その郵便便宜。 / 航空機によって運ばれる郵便物。 / 通常の船便などよりも速達性の高い、航空機を用いた国際・国内郵便サービス。
やさしい日本語の意味
ひこうきでおくるゆうびん。ふつうのゆうびんよりはやくとどく。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
定期便
ひらがな
ていきびん
名詞
日本語の意味
定期的に運行・運航される交通機関の便。特に、一定の時刻表に基づいて運行される飛行機やバス、船などのサービスを指す。 / あらかじめ決められたスケジュールに従って、継続的かつ反復的に提供される輸送サービス。
やさしい日本語の意味
ひこうきやふねなどが、きまったひやじかんにつづけてでること。
関連語
クワタ
ひらがな
くわた
名詞
日本語の意味
クワタ:日本の苗字の一つ。また、カタカナ表記で昆虫のクワガタムシを指すこともある。 / クワタ:音楽家・桑田佳祐の愛称としても用いられる表記。
やさしい日本語の意味
もじをならべるときに、あいだをあけるためにはさむ金ぞくの小さなぶひん
関連語
菅家
ひらがな
かんけ
固有名詞
日本語の意味
固有名詞「菅家」は、平安時代の学者・政治家・歌人である菅原道真の異称・雅号の一つであり、「菅原家」「菅原一門」を指して用いられることもある。
やさしい日本語の意味
へいあんじだいのまなびの神としてしられる、すがわらのみちざねのべつのなまえ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
関左
ひらがな
かんさ
固有名詞
日本語の意味
近世以前の用法で、逢坂の関や函谷関よりも東側の地域を指す語。おおむね現在の関東地方に相当する。 / 関東地方の別称・雅称として用いられる語。
やさしい日本語の意味
おうさかのせきよりもひがしがわのちいきのなまえで、かんとうとほぼおなじいみ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
姱
音読み
カ
訓読み
なし
鉏
音読み
ショ
訓読み
すく / すき
文字
表外
漢字表記
まれ
日本語の意味
くわ。畑を耕したり草を除いたりする道具。 / うちすき。金属の表面を削ったり仕上げたりするための工具。
やさしい日本語の意味
はたけでくさをとったりつちをほったりするどうぐくわをあらわしいらないものをなくすいみももつかんじ
朮
音読み
ジュツ
訓読み
もちあわ / おけら
弱音
ひらがな
じゃくおん
名詞
日本語の意味
弱々しい言葉。弱気な本音。また、それを声に出して言うこと。 / 音楽や音声、信号などを弱くすることや、そのような性質。
やさしい日本語の意味
おとが よわくて はっきり しないこと または そのような おと
関連語
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