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虎の威を借る狐
ひらがな
とらのいをかるきつね
名詞
日本語の意味
強い者の権威や勢いを借りていばる小者のたとえ。中国の故事に由来することわざ。
やさしい日本語の意味
つよい人の力をかりて、じぶんがえらいようにいばる、ずるいひとをたとえることば
関連語
きゅうびのきつね
漢字
九尾の狐
名詞
日本語の意味
九本の尾を持つとされる伝説上の狐 / 強い霊力や妖力を持つとされる妖狐 / 中国や日本など東アジアの神話・説話に登場する九尾を持つ狐 / 狡猾さや妖艶さの象徴として描かれる存在
やさしい日本語の意味
日本のむかしばなしに出てくるしろいきつねで、しっぽが九本あるようかい
関連語
九尾の狐
ひらがな
きゅうびのきつね
名詞
日本語の意味
九本の尾を持つとされる狐。中国や日本など東アジアの神話・伝説に登場し、強大な妖力や長寿を持つとされる存在。しばしば美女に化けて人を惑わす妖狐として描かれる。
やさしい日本語の意味
しっぽが九本あるきつねで、ふしぎな力をもつといわれるようかいのこと
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
火炉
ひらがな
かろ / ひろ
名詞
日本語の意味
燃料を燃やして熱を得るための装置や設備。ボイラーや溶鉱炉など、火を使って加熱・燃焼を行う炉。
やさしい日本語の意味
火でものやみずをあつくするためのおおきないれもの
関連語
火狐
ひらがな
かこ
固有名詞
インターネット
俗語
日本語の意味
インターネットスラングで、Mozilla が提供するウェブブラウザ「Firefox(ファイアフォックス)」を指す固有名詞。
やさしい日本語の意味
ねっとをみるためのもののなまえたくさんのひとがつかう
関連語
火神
ひらがな
ひのかみ / ほのかみ / かしん
名詞
古語
推量
日本語の意味
神話・信仰において火を司る神。火の神。日本神話の迦具土神(カグツチ)などを指すことがある。
やさしい日本語の意味
ひをつかさどるかみさま。かぐつちのべつのなまえ。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火の鳥
ひらがな
ひのとり
名詞
日本語の意味
神話や伝説に登場する、不死や再生を象徴する霊鳥。多くの場合、炎や火と結びつけられる。 / 手塚治虫の漫画作品「火の鳥」、およびその作品に登場する霊鳥。 / 比喩的に、滅びてもなおよみがえる存在や、永遠の生命力をもつもののたとえ。
やさしい日本語の意味
せいようのしんわにでるとり。ひのようにあかくもえ、しんでまたいきるといわれる。
関連語
火車
ひらがな
かしゃ
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
地獄に罪人を連れて行くとされる燃えさかる車。また、そこから転じた拷問の道具。 / 炎が車輪状になって燃え上がっているもの。 / 「火車婆(かしゃばば)」の略で、強大で邪悪な老婆の妖怪。
やさしい日本語の意味
ようかいのひのくるまで、つみをおかしたひとをじごくへはこぶといわれる。ひのわのようなものや、わるいおんなのようかいをさすことも。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
火時計
ひらがな
ひどけい
関連語
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