検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
かへいがく
漢字
貨幣学
関連語
暮れ方
ひらがな
くれがた
名詞
日本語の意味
日が沈み、あたりが暗くなり始める頃。夕方のおわりごろ。 / ある期間や時期の終わりに近い頃。 / 一年の終わりの時期。年末。
やさしい日本語の意味
一日のおわりにちかい時間や、その年やそのきかんのおわりにちかい時
関連語
方磬
ひらがな
ほうきょう
漢字
方響
名詞
日本語の意味
(音楽)方響(ほうきょう)に似た、中国の方響に類する打楽器を指す語。
やさしい日本語の意味
ぶらさげた金ぞくのはこを、たたいて音を出すがっきのひとつ。ほうきょうという。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
方剤
ひらがな
ほうざい
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( kyūjitai )
( hiragana historical )
( hiragana )
あの方
ひらがな
あのかた
代名詞
丁寧体
日本語の意味
あの人を丁寧に言う語。話し手からも聞き手からも離れた、特定の人を指す。
やさしい日本語の意味
ていねいに人をさすことばで、すこしはなれた人や目の前にいない人をいう
関連語
小保方
ひらがな
おぼかた
関連語
三方
ひらがな
さんぽう
名詞
古風
日本語の意味
三つの方向。また、三つの方面。 / 三つの側面。また、三つの立場。 / 京都の商人の心得を表すことば。「売り手よし」「買い手よし」「世間よし」の三つを満たす商売がよいとする考え方。 / 江戸時代の刑罰の一つで、罪人の首や手足を三か所にさらしたこと。三つの方向に向けてさらしたことから。
やさしい日本語の意味
みっつのむきやほうこうのこと
関連語
( canonical )
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( romanization )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
方相
ひらがな
ほうそう
名詞
廃用
日本語の意味
古代日本の儀礼で、悪霊・悪鬼を追い払う役目を負った者、またはその役目・儀礼のことを指す語。特に天皇の葬送儀礼において、棺を乗せた車を先導し、邪悪なものを祓う役を務めた者をいう。
やさしい日本語の意味
むかしのぎしきで、わるいれいをおいはらうやくめの人。またてんのうのひつぎをはこぶくるまの先を行く人。
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
方響
ひらがな
ほうきょう
名詞
日本語の意味
仏具の一種で、銅製の角形の箱形をした打楽器。上部を吊り下げてばちで打ち、澄んだ音を出す。中国の「方響(ほうきょう)」に由来し、雅楽などで用いられる。 / 中国の古代楽器「方響(ファンシアン)」に類似した、日本の伝統的な打楽器。金属製の小板を枠に並べて吊るし、ばちで打って演奏する。
やさしい日本語の意味
うすい金ぞくのいたをたくさんならべてつるし、ばちで打つがっき
関連語
( canonical )
( romanization )
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( hiragana historical )
( hiragana )
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