検索結果- 日本語 - 英語
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爪切り
ひらがな
つめきり
関連語
爪
ひらがな
つめ
関連語
爪
ひらがな
つめ / つま
接辞
複合語中
日本語の意味
(人間や動物の指先や足先にある硬い部分)つめ。 / 鳥や獣などの鋭くとがったつめ。かぎづめ。
やさしい日本語の意味
ほかのことばのあとにつき、つめやかぎづめのいみをあらわす。
関連語
爪
音読み
ソウ
訓読み
つめ / つま
関連語
瓜に爪あり爪に爪なし
ひらがな
うりにつめありつめにつめなし
フレーズ
日本語の意味
漢字の「瓜」と「爪」の字形の違いを覚えるための語呂合わせ・言い習わし。 / 似ているようで実は異なるもの、紛らわしいものを区別して説明するときのたとえ。
やさしい日本語の意味
かんじの形をおぼえるときにいうことばで、瓜と爪のちがいをたとえていう。
関連語
切り
ひらがな
きり
関連語
切り
ひらがな
きり
関連語
切り
ひらがな
きり
名詞
日本語の意味
物事の区切りや終わり。限界や限度。 / 特定の段階やタイミングの終点。締め切り。 / 数量・価格などの上限または下限。 / (比喩的に)精神的・肉体的な限界。
やさしい日本語の意味
ものごとのおわりや、できるはんいのかぎりのこと
関連語
切り
ひらがな
きり
接尾辞
形態素
日本語の意味
物を切ること。また、その度合いや状態。 / 数量や程度がある区切りに達すること。 / 取引や料金などの締め切り、限度。 / 刀剣・刃物の切れ味。 / 将棋で、駒を相手の駒と取り換えること。 / 語尾につき、その動作を完全に行うことを表す。例:『読み切り』『売り切り』。
やさしい日本語の意味
ものをきるためのどうぐのなまえをつくるときに使うことばです。
関連語
爪繞
ひらがな
つめにょう / そうにょう
名詞
日本語の意味
『爪繞』は、漢字の部首・構成要素として用いられる「爪」を、字の上部などに配した形(偏)で表した名称。例として「爬」などの字に見られる。「つめにょう」と読む。 / 漢字学・書道などで用いられる専門用語で、「爪」を意匠化した偏形の総称。
やさしい日本語の意味
かんじのぶぶんで、つめのかたちににたしたの四つのてんやせんをあらわすことば
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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