検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
補助輪
ひらがな
ほじょりん
名詞
日本語の意味
自転車に取り付ける小さな補助用の車輪。初心者や子どもが、バランスをとる練習をするために使う。 / 物事に慣れていない人を補佐・支援するための仕組みや制度、サポートの比喩。
やさしい日本語の意味
じてんしゃなどで、まだうまくのれない人のために、うしろのわきにつけるちいさな車輪
関連語
口輪
ひらがな
くちわ
名詞
日本語の意味
口に装着して噛んだり、声を出したりすることを防ぐ道具。動物用・人間用の器具全般を指す。 / (比喩的)発言や表現の自由を抑えつけること、言論を封じること。 / (動物解剖)動物の口の周囲の部分。口先。
やさしい日本語の意味
いぬなどのくちに つけるどうぐで ひとやものを かまないように するもの
関連語
浮き輪
ひらがな
うきわ
名詞
日本語の意味
水に浮かぶ輪状の器具で、人がつかまったり体を通したりして浮力を得るためのもの。主に水難事故の救命用や、水遊び・遊泳の補助用として用いられる。
やさしい日本語の意味
水にうかぶために 体にまく 丸いどうぐ
関連語
操舵輪
ひらがな
そうだりん
名詞
日本語の意味
船や飛行機、自動車などの進行方向を変えたり、針路を保ったりするために操縦者が手で回して操作する輪状の装置。ハンドル。
やさしい日本語の意味
ふねやひこうきで、うんてんするひとが、まがるほうこうをかえるためににぎるわ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
尾輪
ひらがな
びりん
関連語
舵輪
ひらがな
だりん
名詞
日本語の意味
船の進行方向を操るためのハンドル状の装置。舵を操作するために用いられる輪状の器具。 / 比喩的に、組織や計画などの方向性や方針を決定・操作する役割またはその中心となるもの。
やさしい日本語の意味
ふねをあやつるために てでまわして むきをかえる おおきな わの どうぐ
関連語
輪行
ひらがな
りんこう
名詞
日本語の意味
公共交通機関を利用する際に、自転車を分解・折りたたみして袋などに収めて運ぶこと。また、そのようにして行う旅行や移動のこと。 / 鉄道会社などが定める、自転車を持ち込む際のルールやスタイルを指すこともある。
やさしい日本語の意味
じてんしゃを ばらして ふくろに いれて でんしゃなどで はこぶこと
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
台輪
ひらがな
だいわ
名詞
日本語の意味
台輪:
1. 建築において、柱の上に載せて梁や桁を受ける横材。和様建築では柱頭部を一周する輪状の部材を指すことが多い。
2. 神社仏閣や城郭、伝統建築で、柱とその上部構造の間に設けられる、装飾性と構造上の役割を兼ねた部材。
3. 家具や建具などで、脚部と上部構造の間に入る帯状・輪状の部材や框状の部分。
やさしい日本語の意味
じょうぶなだいのうえにしくはる、かざりもあるきざいのいたやはり
関連語
消防車
ひらがな
しょうぼうしゃ
名詞
日本語の意味
火災を消火したり、災害救助活動を行う消防隊員や消防団が使用する自動車。消火用ポンプやホース、水槽、はしご、救助器具などを装備している。
やさしい日本語の意味
かじをけすためのくるま。みずやあわをだしてひをけす。
関連語
火車
ひらがな
かしゃ
名詞
略語
異表記
別形
日本語の意味
地獄に罪人を連れて行くとされる燃えさかる車。また、そこから転じた拷問の道具。 / 炎が車輪状になって燃え上がっているもの。 / 「火車婆(かしゃばば)」の略で、強大で邪悪な老婆の妖怪。
やさしい日本語の意味
ようかいのひのくるまで、つみをおかしたひとをじごくへはこぶといわれる。ひのわのようなものや、わるいおんなのようかいをさすことも。
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
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