検索結果- 日本語 - 英語
検索内容:
長体
ひらがな
ちょうたい
名詞
日本語の意味
文字や図形を縦方向に伸ばして横幅を狭くした書体、またはその処理。 / 写植などで、レンズを用いて文字の幅だけを縮小して作成した書体。 / DTPやデジタルフォントで、横方向の縮尺を変えて細く見せた字形。
やさしい日本語の意味
もとの文字をたてにそのままにして、よこだけをせまくした文字のかたち
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
長煙管
ひらがな
ながぎせる
名詞
異表記
別形
日本語の意味
長い煙管(キセル)。特に、金属製の吸い口と火皿の部分が長く伸びた伝統的な喫煙具。
やさしい日本語の意味
たばこをすうためのながいきせるで、えんとつのけむりのようにけむりがでるもの
関連語
長ギセル
ひらがな
ながぎせる
漢字
長煙管
関連語
兵曹長
ひらがな
へいそうちょう
名詞
大日本帝国海軍
日本語の意味
旧日本海軍における下士官の最上位の階級名。現在の海上自衛隊などでも用いられることがある。 / 軍隊組織で、兵を直接指揮・監督する立場にある上級下士官。
やさしい日本語の意味
かいぐんでの下のほうのしょさむかんで、へいしをまとめてしどうする人
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
大蟻喰
ひらがな
おおありくい
漢字
大蟻食
名詞
異表記
別形
日本語の意味
大きな体を持ち、主に蟻やシロアリを食べる動物。特にジャイアントアンティーターを指す。
やさしい日本語の意味
なんきょくにすむとりで、とてもおおきくて、くちばしがながいありをたべるどうぶつ
関連語
( canonical )
( romanization )
( romanization )
( hiragana historical )
( hiragana )
食蟻獣
ひらがな
ありくい
漢字
蟻食
名詞
異表記
別形
日本語の意味
哺乳綱有毛目に属する動物の総称。主にアリやシロアリを食べる細長い口吻をもつ。オオアリクイ・コアリクイなど。 / 広く「アリを主食とする動物」全般を指すこともある。
やさしい日本語の意味
ありを食べるどうぶつのなまえで、ながいはなとしたをもち、ありを主に食べてくらす
関連語
葉切蟻
ひらがな
はきりあり
漢字
葉切り蟻
名詞
日本語の意味
葉や花弁を切り取り巣に運ぶ習性をもつアリの総称。主に熱帯・亜熱帯地域に生息し、切り取った植物片を巣内で栽培する菌類の餌とする。葉切りアリ。 / 植物の葉を切り取ることで農作物などに被害を与えることがあるアリ。
やさしい日本語の意味
はをかみきって はこぶ ちいさな ありの なかま
関連語
蟻の門渡り
ひらがな
ありのとわたり
名詞
日本語の意味
会陰部、特に男女の肛門と性器の間の部分を指す解剖学的な名称・俗称 / きわどく危険な場所や状況を、蟻が門を渡るように細く険しい道や崖にたとえていう表現 / 語構成としては「蟻(小さく弱いもの)」「門(出入り口や要所)」「渡り(通過すること)」から成る慣用的な複合語
やさしい日本語の意味
からだのうしろで こしと おしりの あいだにある せまい ところ
関連語
頭黒錦蛇
ひらがな
ずぐろにしきへび / あたまぐろにしきへび / かしらぐろにしきへび
漢字
黒頭錦蛇
名詞
日本語の意味
オーストラリア北部に生息するニシキヘビ科のヘビで、頭部が黒色で胴体が黄褐色から橙色の縞模様をもつ。英名は black-headed python (Aspidites melanocephalus)。 / 観賞用・ペットとしても飼育される中型から大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいるへびで、あたまが黒く、からだは茶色や黄色のしまもようがある
関連語
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