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頭黒錦蛇
ひらがな
ずぐろにしきへび / あたまぐろにしきへび / かしらぐろにしきへび
漢字
黒頭錦蛇
名詞
日本語の意味
オーストラリア北部に生息するニシキヘビ科のヘビで、頭部が黒色で胴体が黄褐色から橙色の縞模様をもつ。英名は black-headed python (Aspidites melanocephalus)。 / 観賞用・ペットとしても飼育される中型から大型のニシキヘビの一種。
やさしい日本語の意味
オーストラリアにいるへびで、あたまが黒く、からだは茶色や黄色のしまもようがある
関連語
錦蛇
ひらがな
にしきへび
名詞
日本語の意味
ニシキヘビ。アフリカ・アジア・オセアニアなどの熱帯・亜熱帯地域に分布する大型のヘビの総称。毒は持たないが、獲物に巻き付いて締め上げて捕食する。 / 美しい模様を持つヘビのことをたとえていう語。
やさしい日本語の意味
かわのようなもようがあるおおきなへびのこと
関連語
黒
ひらがな
くろ
名詞
略語
異表記
婉曲表現
俗語
日本語の意味
色の一つで、光がほとんど反射されず、暗く見える色。一般的に色彩の中で最も暗い部類に入り、闇や陰を連想させる色。
やさしい日本語の意味
くろは、もののいろで、ひかりがなくて、いちばんくらいいろ。
関連語
あたま
漢字
頭
関連語
黒
音読み
こく
訓読み
くろ / くろい
関連語
頭黒鶏冠鳧
ひらがな
ずぐろとさかげり
名詞
日本語の意味
頭が黒く、鶏冠(とさか)のような模様を持つケリ(鳧)のこと。masked lapwing を指す雅語的・記述的表現。
やさしい日本語の意味
くちばしが長くて足が長いみずどりで、顔の一部が黒いちゃいろの鳥
関連語
白口錦蛇
ひらがな
しろくちにしきへび
名詞
日本語の意味
白口錦蛇(しろくちにしきへび)は、英語名 white-lipped python に対応するヘビの一種を指す名詞である。
やさしい日本語の意味
くちびるのあたりが白いへびのなかまの名前です。おもにあつい国にすんでいます。
関連語
網目錦蛇
ひらがな
あみめにしきへび
名詞
日本語の意味
ヘビの一種。ここでは「網目錦蛇」のような語の意味取得を想定したダミー。
やさしい日本語の意味
あついばしょにいるとてもおおきなへびで、からだにあみめのようなもようがある
関連語
緑錦蛇
ひらがな
みどりにしきへび
名詞
日本語の意味
緑錦蛇(みどりにしきへび)は、一般に緑色の体色を持つニシキヘビの一種や、観賞用として扱われる緑色のヘビを指す語。文脈によっては特定種(例:グリーンツリーパイソン)を指すこともある。
やさしい日本語の意味
みどりいろで きの うえに すんでいる へびの なまえ
関連語
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